JR西日本、特急「やくも」の新型車両デザイン発表、2024年春以降に投入、グループ向け座席にプライベート空間

西日本旅客鉄道(JR西日本)グループは、山陰・山陽エリアを結ぶ特急「やくも」に2024年春以降投入する新型車両(273系特急形直流電車)のデザインを決定した。

新型車両のコンセプトは「沿線の風景に響き自然に映える車体、山陰の我が家のようにくつろげる温もりのある車内」と定めた。普通車は緑色をベースに人を守る魔除けの意味もある「麻の葉」模様をあしらい、グリーン車は黄色ベースに富と長寿の象徴とされる亀の甲羅をイメージした「積石亀甲」模様で沿線の文化・風土を演出する。

運行区間は岡山駅/出雲市駅で、投入車両数は44両。プライベート空間を楽しめるグループ向け座席、車椅子スペース、多目的室のほか、車内Wi-Fi、全席コンセント、大型荷物スペースなども設置する。

報道資料より:大型テーブルと仕切りでプライベート空間とした「グループ席」

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