沖縄県、観光推進の基本計画を策定、「世界から選ばれる持続可能な観光地」となる85施策、目標に「県民の幸せ感90%」など

沖縄県は2023年3月、今後10年間の観光振興の指針となる「第6次沖縄県観光振興基本計画」の施策を実施するための「沖縄観光推進ロードマップ」を策定した。行政機関を中心に構成した沖縄観光推進戦略会議と観光関連団体による3部会を設置。市町村との意見交換も含めて協議を重ね、県観光推進本部会議で了承された。

ロードマップでは、沖縄観光が目指す将来像を「世界から選ばれる持続可能な観光地」とし、社会・経済・環境の3つの視点をもとに85の施策に取り組み、「県民の幸せ感90%」、「観光収入1.2兆円」「役職者平均収入448万円」「アメニティグッズ廃止宿泊施設数100件」などの具体的な目標値を掲げた。計画期間は2031年度まで。

基本施策については、SDGsに適応した観光地マネジメントとしてサステナブル、レスポンシブルツーリズム、マーケティングや受け入れ体制構築に資する観光DX、世界自然遺産など自然の活用と保全、脱酸素・グリーンリカバリーへの積極的な対応、観光人材の育成などを軸に推進するとした。

詳細は下記から参照できる。

沖縄観光推進ロードマップ(PDFファイル、190ページ)

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