LEAPS社、JTBと連動のNFT活用の旅行体験「anyBOUND」販売開始、第一弾は身延山やタヒチなど

ブロックチェーンを軸に事業支援を行うLEAPS社は、JTBと連携したプロジェクト「anyBOUND(エニーバウンド)」の第一弾旅行体験商品の販売を開始した。このプロジェクトは、世界各地の特別な体験や現物資産にまつわる権利・価値をNFT化し、国内外のユーザーへ提供することで、地域経済への貢献や文化継承を目的としたもの。

第一弾として、日本国内2件、海外2件の全4件の旅行体験を販売。各商品は、Ethereumのレイヤー2ネットワーク「Base」上でNFTとして発行され、ETHやUSDCなどの暗号資産・ステーブルコインでの決済に対応する。

国内では、山梨県の身延山久遠寺で、登拝や唱題行など日蓮宗の伝統的な修行体験を提供。本来非公開のエリアへの案内や、日本の伝統芸能に携わるアーティストによる太鼓の実演など、特別なプログラムを企画した。

また、和歌山県の高野山金剛峯寺では、壇上伽藍の特別拝観と、早朝の勤行、精進料理などを含めた宿坊での滞在を組み合わせた体験プランを提供する。

海外では、エジプト・ギザのピラミッドで、古代エジプトの歴史・文化に深く触れる貸切体験を提供。タヒチのヌクテピピ島では、シルク・ド・ソレイユ創設者ギー・ラリベルテ氏が所有するタヒチのプライベートアイランド「ヌクテピピ島」を7日間貸し切る。

anyBOUNDは、現在、3社の協業のもとに事業を推進している。具体的には、JTBがコンテンツ開発や商品企画をおこない、LEAPS社がプラットフォームの管理運営、Pacific Meta社がWeb3関連の助言・マーケティングなどをおこなっている。

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