日本旅行業協会、旅行サービス手配管理者の研修をオンラインで通年実施へ、CBT方式を導入

日本旅行業協会(JATA)は2026年1月26日、「旅行サービス手配業務取扱管理者研修」について、オンライン形式による通年実施の運用を開始した。これまでの定時実施から移行することで、受講者の利便性を高める。

これまで、本研修は初回研修が年4回、継続研修が年3回と実施時期が限られていた。新システムでは通年での申し込み・受講が可能。修了テストには全国の試験会場で受験できるCBT(Computer Based Testing)方式を採用し、修了後はオンラインで修了証を発行する。

2018年施行の改正旅行業法により、ランドオペレーター等の旅行サービス手配業をおこなうには都道府県への登録が必須となり、営業所ごとに管理者の選任が義務付けられている。管理者の選任後は、5年ごとの継続研修受講が定められている。

受講料は、初回研修が2万7000円、継続研修が1万4300円。なお、継続研修のみ別途システム利用料660円が必要となる。

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