空飛ぶクルマ、2027~28年に商用運航へ、国のロードマップ改訂、2030年代後半に自律運航へ

国土交通省は、経済産業省と合同で第12回「空の移動革命に向けた官民協議会」を開催し、空飛ぶクルマの社会実装に向け「空の移動革命に向けたロードマップ」を改訂した。

改訂されたロードマップでは、空飛ぶクルマの商用運航開始時期を「2027年から2028年」と明記。2030年代前半には新たな交通管理や遠隔操縦による旅客輸送導入、2030年代後半には自動・自律運航の一部実現を盛り込み、これらの実現に向けた国の制度整備や官民での技術開発の道筋を描いた。

具体的には、2027年~2028年にかけて一部地域で商用運航開始。2030年代前半には運航規模の拡大に対応する交通管理(AAMコリドーなど)に向けた国の制度・体制を整備する。また、遠隔操縦での旅客輸送の実現のため、国の制度整備、AAMの高密度な運航をサポートする運航管理システムの官民での開発を進める。

さらに、2030年代後半には自動・自律運航の実現に向けた国の制度整備や官民での技術開発をおこなう。

みんなのVOICEこの記事を読んで思った意見や感想を書いてください。

注目企業 セレクトSPONSORED

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…