三菱UFJ銀行と佐川急便は、三菱UFJ銀行京都支店内で「手ぶら観光サービス」のトライアルを実施する。訪日外国人旅行者の増加に伴って深刻化する京都市内の交通混雑や手荷物携行による移動負荷などオーバーツーリズムの課題解決を目的とするもの。
両社は、物流と銀行の強みを生かし、京都支店内に「KYOTO Travel Satellite(仮称)」を開設。旅行者は、銀行サービスに加えて、佐川急便が提供する「SAGAWA手ぶらサービス」を同時に利用することが可能になる。
トライアルでは、利便性や需要などを確認し、サービスの実用化に向けた課題を洗い出す。両社は今後、全国の物流インフラと店舗網を活用し、オーバーツーリズムの解消やインバウンド需要の取り込みに貢献する新たなモデルの構築を検討していく。





