LINEヤフーは、これまで個別に提供していた「LINE広告」と「Yahoo!広告 ディスプレイ広告」を統合し、新プラットフォーム「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告」の提供を開始した。この統合は、LINE公式アカウントを基軸にビジネス支援を行うプロダクトコンセプト「Connect One」の一環として実施されるものだ。
国内月間利用者1億人以上のLINEと月間ログインユーザーID数5400万人のYahoo! JAPANのデータを横断的に活用し、広告効果の最大化とAI活用の加速を目指す。
新プラットフォームでは、双方のデータと最適化モデルを統合することで、ユーザーの興味関心を高精度に予測する配信環境を整備。限定テストでは、参加代理店の82.0%が新プラットフォームに期待を寄せ、83.6%が予算への影響をポジティブに評価する結果となった。
今後はUI/UXの改善や生成AIの活用拡大、検索広告やLINE公式アカウントとの連携強化を予定している。なお、LINE広告の配信は2026年10月下旬に停止し、2027年3月末に完全終了する予定。検索広告は、「LINEヤフー広告 検索広告」に名称変更される。




