ANAは、2026年9月1日~10月31日発券分の国際線航空券に適用する燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を引き下げる。算定基準となる2026年6月1日~7月31日のシンガポールケロシン市況価格などをもとに改定するもので、中東情勢を踏まえた日本政府による航空機燃料への補助効果も反映した。
日本発着の国際線区間に適用される1旅客1区間片道あたりの運賃額は以下の通り。カッコ内は2026年7月1日~8月31日の適用額。
- 欧州・北米・中東・アフリカ・オセアニア・中南米:5万5000円(6万5000円)
- ハワイ・インド・インドネシア:3万5800円(4万400円)
- タイ・シンガポール・マレーシア・ミャンマー・カンボジア:2万7300円(3万3500円)
- ベトナム・フィリピン・グアム・パラオ・モンゴル:1万9300円(2万2500円)
- 中国・マカオ・台湾・香港:1万4300円(1万5400円)
- 韓国・ロシア(ウラジオストク):6500円(7400円)



