ナビタイムジャパンは、訪日外国人観光客向けのナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」の利用データから、2025年に訪日外国人旅行者が訪れた全国の「吊り橋」の分析結果を明らかにした。
分析結果によると、訪日外国人旅行者に人気の吊り橋は、1位が長野県松本市の「河童橋」、2位は静岡県伊東市の「門脇つり橋」。続いて静岡県三島市の「三島スカイウォーク」、徳島県三好市の「祖谷のかずら橋」、長野県白馬村の「大出の吊橋」となった。
それぞれの吊り橋を訪問した訪日外国人旅行者の国・地域の割合を見ると、「河童橋」では、中国・台湾・香港・タイなどアジア市場からの来訪者が多くを占めた。「門脇つり橋」では、中国からの来訪者の割合が特に高い一方、「三島スカイウォーク」はアジア市場に加えて、豪州・米国・カナダなど欧米豪市場など幅広い国・地域から訪れていた。
また、「祖谷のかずら橋」は台湾・香港・豪州・米国・フランス・ドイツなど多様な国・地域から来訪が確認された。「大出の吊橋」はタイからの来訪者が過半数を占め、台湾・シンガポール・インドネシアが続くという、他の吊り橋とは異なる構成が見られた。



