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ANAがJALを抜いて初の国際線首位、マスコミ各社が比較に使った指標「有効座席キロ」とは?
作家/航空ジャーナリスト秋本俊二氏のエアラインの分析コラム。今回は、2014年4月の輸送実績でANAがJALを抜いた「有償座席キロ」をわかりやすく解説。規模を示す指標の逆転だけでは航空会社の評価ができない時代に。
スマホで旅が完結する時代、グーグルが提案する旅行業のネット対応
グーグル旅行業界統括部長・陳内裕樹氏のTTCJ特別講演をレポート。ネット社会の消費者動向や旅行業界がネット対応でとるべき方策のヒントを紹介。
メキシコで「ティアンギス2014」開催、観光インフラ投資に1兆5000億円
2014年5月、メキシコのリゾート地カンクンで観光イベント「ティアンギス2014」開催。開会式には大統領が観光業と大規模な投資の方針を語り、国家として観光へ取り組む姿勢が示された。
女性添乗員が登場した1970年代、訪日外国人は約70万人 ―海外渡航自由化50年の歴史を読み解く(3)
日本旅行業協会(JATA)の発表資料を基に振り返る、海外渡航自由化50年の歴史・第3回は、1970年代にすでに形成されていた旅行の業界・マーケット構造について。現在の課題の兆候が見えていたこともうかがえる。
米国への日本人旅行者数、2013年は1%増の373万人、デジタル活用でさらなる拡大へ
米国への2013年の日本人旅行者数は前年比1%の373万人で、カナダで、メキシコ、英国に続き日本は第4位。ブランドUSAは、「日本市場は重点10マーケットのひとつ、今後も重視」。
インバウンド需要を狙うLCCセブパシフィックが就航、フィリピン旅行の新たな可能性
成田/マニラ線(毎日)、中部/マニラ線(週4便)にダブル就航したフィリピンのLCC、セブパシフィック航空。LCC就航で新たな可能性を広げたフィリピン現地と成田就航便の初便の報告記事。
星野リゾートの星野代表が語る、海外戦略、訪日(インバウンド)戦略
今年100周年を迎える星野リゾートの星野佳路代表が語った同社の現在と今後とは独?海外運営や訪日旅行者獲得で規模拡大を目指す同社の独自の取組みをレポート。
英国、外国人旅行者4000万人を目指して観光見本市を開催
英国の観光見本市「Hosted Buyers Marketplace (HBM)」がロンドンで開催。210社245のサプライヤーと32ヶ国228のバイヤーが集結、今後の戦略や現地の魅力をアピールした様子をレポートする。
米国のオンライン旅行市場から読む、今後の市場トレンドは?
フォーカスライトJapanの牛場春夫日本代表が講演で語った「米国のオンライン旅行市場」。そこから日本市場が学ぶべき点や将来予測が可能な5つのポイントを紹介。
ラグジュアリー客船「アザマラ・ジャーニー」が船内公開、東京港の初寄港で
「アザマラ・ジャーニー」が2014年2月に東京港に初寄港。公開された総トン数3万277トン、乗客定員694人の中型のラグジュアリークルーズ客船の船内をレポート。
今後50年の海外旅行ビジネスとは? 「課題」「チャンス」「変わらないこと」
JATA経営フォーラムで開催された分科会「今後50年の海外旅行における旅行ビジネスを考える」で発表された旅行3社のプレゼンテーションをレポート。現状と課題、未来が語られた。
観光地への集客・リピートのカギとは? 地域資源を「経験」に変える事例
観光客の呼び込みには、体験を通じて記憶に残る「経験」の重要性ーー。旅行動向シンポジウムのパネルディスカッションで、地域資源を「経験」に変える興味深い事例が議論された。
ダイバーとノンダイバーの壁を超えた旅行商品とは? ーメキシコ取材後記
メキシコ・コルテス海の取材後記。ノンダイバーの記者がダイバーとともに巡って感じた「ダイバー憧れのダイビングスポット」とは?旅行商品の可能性とともに考察。
50年前のハワイツアー、旅行代金はいくら? -海外渡航自由化50周年の歴史を読み解く(1)
2014年は1964年の海外渡航自由化から50年の節目の年。この連載では、日本旅行業協会(JATA)の資料をもとに、日本の海外旅行市場を形成、発展してきた旅行業界の50年の歴史を振り返る。
【秋本俊二の旅コラム】砂漠が織りなす絶景をドライブ、カタールでデザート・サファリ体験
作家/航空ジャーナリスト秋本俊二氏の旅コラム。今回はカタールの首都ドーハの後編、近郊の砂漠で迫力あるデザート・サファリの体験記。
危機管理のプロが語る、海外出張・渡航時の安全対策のポイント
今回のレポートは、一般社団法人 海外邦人安全協会(JOSA)が開催した「海外出張・渡航時の危機管理セミナー」から。元ソニー(株)海外安全対策室の専任担当者として危機管理に従事した上野氏がポイントを紹介。
【レポート】観光庁、観光地域づくりシンポジウム「日本の観光、やります!」
観光庁、観光地域づくりシンポジウムを11月28日に東京で開催、2020年にむけて地域とともに活性化を議論
【秋本俊二の旅コラム】新空港はサッカー場50個分、変貌を遂げるドーハ
作家/航空ジャーナリスト秋本俊二氏の旅コラム。今回は近年投資がすすむカタールの首都ドーハを取材、この10年の変化と2015年オープン予定の新空港を紹介する。
富裕層の旅行、新旧モデルを理解して「本物」の提供を
ジャパン・ラグジュアリー・トラベル・フォーラム2013セミナーからのレポート。東京会場では定員の200名を大きく上回る参加者が集まり、外国人富裕層の受け入れに大きな期待が寄せられていることをうかがわせた。



















