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中国東方航空、関空/上海線を週7便増便、グループで1日5便に拡大
中国東方航空(MU)は2014年4月26日から、関西/上海線を週7便増便し、1日4便体制で運航。グループ会社の上海航空(FM)をあわせると、1日5便運航に拡大する。
キャセイパシフィック、関空/香港線の夜便で便名とスケジュールを変更
キャセイパシフィック航空(CX)は、関西発夜便について、夏期スケジュールが始まる3月30日から便名および運航スケジュールを変更する。
ハワイアン航空、6月末で福岡/ホノルル線を運休
ハワイアン航空(HA)は、デイリー運航している福岡/ホノルル線を6月末で運休する。2014年6月29日のホノルル発福岡行きHA453便と6月30日の福岡発ホノルル行きHA454便が最後。
タイ国際航空、日本/バンコク線の一部フライトをキャンセル
タイ国際航空(TG)は、2〜3月にかけて関西、名古屋、仙台/バンコク線の一部をキャンセル。福岡線の機材をA330-300に小型化する。
ジェットスター・アジア、福岡/バンコク/シンガポール線を開設
ジェットスター・アジア(3K)は6月27日、福岡/バンコク/シンガポール線を開設。A320型機で1日1便運航し、運賃は福岡/バンコク間が13,000円~、福岡/シンガポール間が16,000円~。
大韓航空、新潟/仁川線をデイリー運航に
大韓航空(KE)は、3月30日から新潟/ソウル(仁川)線を週5便から週7便に増便し、デイリー運航を再開する。
バニラエア、夏スケジュールで国内線値上げ、札幌線は増便
バニラエア(JW)は2014年夏期スケジュール期間の航空券について、国内線で1,000円の値上げを行なう。また、夏期スケジュールでは札幌線を最大1日6便に増便する。
タイ国際航空、夏期スケジュールで東京は週35便に増便、関空、中部は減便
タイ国際航空(TG)は2014年夏期スケジュールで、羽田線を1日2便に増便。東京線は週35便に増加する。一方、関空線と中部線は減便。ただし、関空線は機材大型化で週6,000席を確保。
大韓航空、ソウル/ヒューストン線に週4便で就航
大韓航空(KE)は、5月2日からソウル(仁川)/ヒューストン線に週4便で就航することを決めた。機材はボーイング777-200(248席)を使用する。
チャイナエアライン、関西/高雄、台中線をデイリーに増便
チャイナエアライン(CI)は、3月30日から関西/高雄線と関西/台中線を、それぞれ月曜日と木曜日の便を加え、週5便から週7便に増便する。
JALとBA、羽田/ロンドン線を強化、東京発は毎日3便体制に
日本航空(JL)とブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は、夏期スケジュールで羽田/ロンドン線を強化。東京/ロンドン間は毎日3便に。
キャセイパシフィック航空、夏期の中東線スケジュールを一部変更
キャセイパシフィック航空(CX)は、3月30日からの夏期スケジュール開始にともない、香港発中東方面の一部変更を含めた運航スケジュールを発表した。
タイ国際航空、日本発着便の一部で減少、機材変更も -2、3月の対象日で
タイ国際航空(TG)は、日本/バンコク線で一部のフライトの変更を発表した。対象便は成田、関空、中部、福岡発着のフライトで、いずれも2月、3月の対象日に限る。
タイ国際航空、仙台/バンコク線を冬期スケジュールで終了
タイ国際航空(TG)は週3便で運航している仙台/バンコク線を、冬期スケジュールまで(2014年3月28日)の運航とすることを発表。2013年12月4日の定期便開設後、約4か月で終了となる。
チャイナ エアライン、名古屋-台北線を増便、週13便体制に
チャイナ エアラインは、2014年3月30日より名古屋/台北線を増便。これにより、同路線は週13便体制に。
ピーチ・アビエーション、那覇を第二拠点に、7月に福岡/那覇線を新規開設
ピーチ・アビエーション(MM)は、2014年サマーダイヤ期間の路線計画を発表。7月19日からは福岡/那覇線を1日1往復(2便)で開設し、那覇を第二拠点化する。
ジェットスター・ジャパン、2014年夏期スケジュール、1日最大76便運航
ジェットスター・ジャパン(GK)は、2014年夏期運航スケジュールを発表した。それによると、期間中1日最大76便(38往復便)を運航する。
エミレーツ航空、羽田線のスケジュールを変更、乗継ぎ利便性が向上
エミレーツ航空(EK)は、2014年3月30日の2014年夏期スケジュールの開始に伴い、現在運航中のドバイ/羽田線のスケジュールを変更する。
チャイナ・エアライン、高松線を週4便に増便
チャイナ・エアライン(CI)は、3月30日から高松/台北桃園線を現在の週2便から火曜日および土曜日を加えた週4便に増便する。
キャセイ、関空線を1日5便に増便、訪日と日本発以遠需要に対応
キャセイパシフィック航空(CX)は2014年2月16日から、関空/香港線を週7便増便し、毎日5便体制で運航。香港が朝便、関空が夜便で、香港発の訪日需要はもちろん、関空発の以遠需要も見込む。