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大韓航空、岡山/仁川線をデイリー運航に
大韓航空(KE)は、2014年2月8日から岡山/ソウル(仁川)線を週4便からデイリー運航に増便する。
ブリティッシュ・エアウェイズ、羽田/ロンドン線を昼間枠でデイリー運航、成田と合計週14便に
ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は、2014年5月6日から羽田/ロンドン線を現行の週5便から週7便でデイリー運航。発着時間を昼間時間帯に変更し利便性向上を図る。
フィリピン航空、成田線を大幅増便、マニラ線は週21便、セブ線は週14便に
フィリピン航空(PR)は成田線の運航便数を倍増。2013年12月15日から、マニラ線は現行の1日1便を1日3便で、セブ線は週6便から1日2便(週14便)で運航する。
全日空、羽田・昼間枠で全枠就航決定 -羽田便は倍増、成田便は調整
ANAは2014年3月30日に、取得した11の昼間発着枠をすべて就航する計画を発表。ロンドン、パリ、ハノイ、ジャカルタ、マニラ、バンクーバーを開設し、シンガポール、バンコクを増便。中国とドイツ(2枠)は調整中。
チャイナエアライン、来年夏期に宮崎/台北線を週3便に増便
チャイナエアライン(CI)は、2014年夏期スケジュール(2014年3月30日〜)から宮崎/台北線を現在の週2便から月曜日を運航日に加え週3便に増便する。
ジェットスター・ジャパン、2路線で増便、福岡発着便で
ジェットスター・ジャパンンは、2014年1月7日から2月6日の期間中、成田発福岡行きと福岡発関空行きの2つの路線で増便(政府認可申請中)。土日を含めて毎日運航に。
JAL、成田/ニューヨーク線を来春ダブルデイリーに、南米への乗継ぎが大幅短縮
日本航空/JAL(JL)は、2014年3月30日から成田/ニューヨーク線を現在の週7便から週14便に増便すると発表した。増便分のフライトは、南米、アジアでの乗継ぎ時間短縮で利便性も向上。
マンダリン航空、関西/台中間に定期チャーター、週5便運航へ
マンダリン航空(AE)は2013年11月27日~、関西/台中線の定期チャーターを週5便で運航する。運航機材はエンブラエル190型機で、座席数はエコノミークラス104席。
香港エクスプレス航空、関空/香港線を週11便に、就航前に増便決定
香港エクスプレス航空(UO)は2013年11月21日の就航前に、関空/香港線の増便を決定。12月8日到着分から週4便を追加することを決定。これにより、同路線は週11便になる。
トルコ航空、成田線をダブルデイリーに、航空協議の枠組み拡大受け
成田国際空港によると、トルコ航空(TK)は2013年11月4日から、成田/イスタンブール線を1日2便運航に増便。機材は、増便分はエアバスA330-200型機を使用する予定。
ピーチ・アビエーション、就航予定の成田線を増便、香港線も
ピーチ・アビエーション(MM)は冬期スケジュールから就航予定の関空/成田線を、2014年1月10日から1日3便に増便する。予約状況の好調さを受けて決定。関空/香港線も要望に応じ、昼間便を追加設定する。
チャイナエアライン、関空/台北線をトリプルデイリーに増便
チャイナエアライン(CI)は、2013年10月27日から関空/台北線を週17便から週24便に増便すするとこを決めた。これにより、同路線はトリプルデイリーに。同社の関空発着便が拡大
関空、初のA380定期便が就航 -タイ国際航空が12月から
関西国際空港にとって初のエアバスA380型機の定期便が就航する。タイ国際航空(TG)の関空/バンコク線のTG623便とTG622便で、2013年12月1日から運航開始。週7便で、座席数は計507席。
アエロメヒコ航空、来期夏スケジュールから日本線を増便、座席供給は倍増
アエロメヒコ航空(AM)は、2014年4月を目途に増便する。現在運航している月・水・土から月・水・土・日に変更して週4便へ。増便と2013年10月のB787導入で「座席供給量が倍になる」
ジェットスター・ジャパン、冬期運航スケジュール決定、高松に新規就航
ジェットスター・ジャパン(GK)は、国内線の冬期運航スケジュールを決定。12月10日からの成田/高松線新規就航にあわせて、既存路線では便数を調整する。
全日空、輸送計画を変更でアジア路線の供給量拡大、中国線は一部減便
ANAは2013年下期の国際線輸送計画で、アジア路線の供給量を拡大。すでに実施した北米路線の増便に合わせ、訪日旅行とアジア/北米間の接続需要の獲得をはかり、競争力を強化する。
JAL、シドニー、バンコク線にB787導入、北京線は一時減便
JALは2013年度の国際線路線計画を一部変更。収益性向上と商品改善を目的に、シドニー線とバンコク線にB787型機を導入するほか、B777-300ER型機の対象路線を拡大。新商品SKY SUITE 767も2路線で導入する。
エアアジアX、関空/クアラルンプール線を増便、デイリー運航に
エアアジアX(D7)は、2013年11月25日からクアラルンプール/関空線を増便、これによってデイリー運航となる。2013年上期は、同路線の搭乗率が平均81%であったことからニーズの高さに期待している。
スターフライヤー、関空/福岡線を10月1日に就航へ
スターフライヤー(7G)は2013年10月1日に、関空/福岡線を就航することを決定。使用機材はエアバスA320型機で、座席数は144席または150席。1日4便の予定だ。
ガルーダ・インドネシア航空、関空/ジャカルタ線を運航へ、11月から
ガルーダ・インドネシア航空(GA)は、関空/ジャカルタ線の就航を決定した。就航予定日は2013年11月8日で、使用機材はエアバスA330-200型機。運航頻度は週4便の予定だ。