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キャセイパシフィック航空、冬ダイヤで関西/香港線を週2便増便、計週37便に

キャセイパシフィック航空、冬ダイヤで関西/香港線を週2便増便、計週37便に

キャセイパシフィック航空(CX)は 2014年10月26日から 2015年3月28日までの冬期スケジュール期間、関西/香港線を現在の週35便から週37便に増便する。
アエロメヒコ航空、日本線の復路で経由地をモンテレイに変更、ビジネス客の獲得見込み

アエロメヒコ航空、日本線の復路で経由地をモンテレイに変更、ビジネス客の獲得見込み

アエロメヒコ航空(AM)は2014年9月18日からメキシコシティ/ティファナ経由/成田線において、経由地を現行のティファナからモンテレイ国際空港(Bターミナル)に変更する。メキシコ第3の都市へ路線の拠点を構え、ビジネス旅客需要の獲得を狙う。
エミレーツ航空、ドバイ/ヨハネスブルグ線を1日4便に増便、日本からの乗り継ぎも向上

エミレーツ航空、ドバイ/ヨハネスブルグ線を1日4便に増便、日本からの乗り継ぎも向上

エミレーツ航空(EK)は、毎日3便体制で運航中のドバイ/ヨハネスブルグ線を10月26日から毎日4便に増便する。
中国国際航空、7月から関空/大連/天津線を増便、需要増にあわせ

中国国際航空、7月から関空/大連/天津線を増便、需要増にあわせ

中国国際航空(CA)は2014年7月1日から、関空/大連/天津線を週1便追加し、週4便で運航する。同路線は今年3月に週3便で開設。需要の増加を受けて増便を決定。
LCC春秋航空、関空/中国間路線を大幅拡充、天津線、重慶線、武漢線追加

LCC春秋航空、関空/中国間路線を大幅拡充、天津線、重慶線、武漢線追加

春秋航空(9C)は2014年7月18日、関空/武漢線、天津線、重慶線も同時就航。上海線も週10便に増便する。武漢と天津と重慶への直行便開設は、関空では初めて。
香港エクスプレス、関西/香港線をダブルデイリーに

香港エクスプレス、関西/香港線をダブルデイリーに

香港エクスプレス航空(UO)は2014年7月19日から週3便増便し、ダブルデイリーで運航する。新たに追加されるのは火曜日と水曜日と土曜日の深夜便。運航機材はエアバスA320型機。
エミレーツ航空、ドバイ/ブリュッセル線を開設、欧州路線拡大

エミレーツ航空、ドバイ/ブリュッセル線を開設、欧州路線拡大

エミレーツ航空(EK)は2014年9月15日、ドバイ/ブリュッセル線を1日1便で開設。B777型機で3クラス制で運航し、ブリュッセルと中東・アジアを結ぶ路線では、唯一Fクラスを提供。
アエロメヒコ航空、成田/メキシコシティ間を復路もノンストップへ、2015年増便も視野

アエロメヒコ航空、成田/メキシコシティ間を復路もノンストップへ、2015年増便も視野

アエロメヒコ航空は、成田/メキシコシティ間復路の給油目的のティアナ経由をノンストップ便に、2015年には増便を視野にいれていることを明らかに。
ユナイテッド航空、羽田/サンフランシスコ線を10月開設、成田は1日1便に

ユナイテッド航空、羽田/サンフランシスコ線を10月開設、成田は1日1便に

ユナイテッド航空(UA)は羽田/サンフランシスコ線の開設を発表した。サンフランシスコ発は10月26日、羽田発は10月28日から運航する予定。ユナイテッド航空の羽田再国際化以降の乗入は初めて。
エバー航空、関空/台北線を増便、1日最大3便に

エバー航空、関空/台北線を増便、1日最大3便に

エバー航空(BR)は2014年7月1日~10月25日の期間限定で、関空/台北線を週3便増便(政府認可申請中)。現行の1日2便を含む週17便で1日最大3便に。
LCCピーチ・アビエーション、パイロット不足の減便で対象便を発表

LCCピーチ・アビエーション、パイロット不足の減便で対象便を発表

ピーチアビエーション(MM)は、パイロット不足による夏期スケジュールの減便で対象便を発表。5月と6月に運航予定だった448 便の減便確定と7月~10月の減便対象となる可能性がある1624便。
ピーチ・アビエーション、今夏2088便を減便、パイロット不足で

ピーチ・アビエーション、今夏2088便を減便、パイロット不足で

ピーチ・アビエーション(MM)は、2014年度上期に計画していた機材の増加を前提とした2014年夏期スケジュールの事業計画を見直し、5月19日以降減便することを決めた。
ハワイアン航空、初の中国本土に就航、北京線を週3便で開設

ハワイアン航空、初の中国本土に就航、北京線を週3便で開設

ハワイアン航空(HA)は4月16日、北京/ホノルル線に就航。中国本土への路線開設は初めてのこと。使用機材は全294席のA330型機で、運航頻度は週3便。年間約5万人の座席を提供する。
フィリピン航空、羽田/マニラ線を減便へ、ダブルデイリーから1日1便体制に

フィリピン航空、羽田/マニラ線を減便へ、ダブルデイリーから1日1便体制に

フィリピン航空(PR)は、2014年3月30日から就航していた羽田/マニア線の減便を旅行会社に通知。 PR423 / 424 便が対象で、2014 年5月7 日から。羽田/マニラ線は1日2便体制から1日1便体制に。
ジェットスター、4月30日からのメルボルン便は成田12:45発

ジェットスター、4月30日からのメルボルン便は成田12:45発

ジェットスター(JQ)は4月30日から成田/メルボルン線に週4便で就航するが、このたびその運航スケジュールが明らかになった。
キャセイパシフィック航空、夏期限定で札幌線と関西線で増便、旺盛な訪日需要で

キャセイパシフィック航空、夏期限定で札幌線と関西線で増便、旺盛な訪日需要で

キャセイパシフィック航空(CX)は、夏期限定で札幌/香港線を現行の週4便から週10便へ、関西/香港線を現行の週35便から週38便へとそれぞれ増便する。
アジアンエア、成田/バンコク間の定期チャーター開始、週4便で

アジアンエア、成田/バンコク間の定期チャーター開始、週4便で

アジアンエア(BN)は2014年3月15日、成田/バンコク間の定期チャーター便の運航を開始。2014年2月に航空運送事業許可を受けたばかりで、成田/バンコク線の運航が初の路線展開となる。
香港エクスプレス、福岡線を開設、日本路線週25便に

香港エクスプレス、福岡線を開設、日本路線週25便に

香港エクスプレス(UO)は2014年4月10日、福岡/香港線を開設。運航頻度は1日1便。これにより、日本就航都市は羽田、関空をあわせ3都市となり、運航便数は週25便に拡大する。
マレーシア航空、5月から成田/クアラルンプール線の一部を減便

マレーシア航空、5月から成田/クアラルンプール線の一部を減便

マレーシア航空(MH)は、成田発クアラルンプール行きMH093とクアラルンプール発成田行きMH092について、5月2日から週4便から週3便に減便し、便名も変更する。
ニュージーランド航空、11月に成田線を週10便に増便、渡航者数2倍を目標

ニュージーランド航空、11月に成田線を週10便に増便、渡航者数2倍を目標

ニュージーランド航空(NZ)は、今年11月に成田出発便を週10便に増便し、日本路線の座席供給量を30%増加させる。

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