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チャイナエアライン、関空/台南線を開設、台湾南部に1日2便を運航

チャイナエアライン、関空/台南線を開設、台湾南部に1日2便を運航

チャイナエアライン(CI)は10月28日、関西/台南線を開設。B738型機で、週2便で運航する。これにより、関西/高雄便を含めると、関空から台湾南部へ1日2便を運航することになる。
初のポーランド直行便が就航、LOTポーランド航空が成田/ワルシャワ線を2016年1月に

初のポーランド直行便が就航、LOTポーランド航空が成田/ワルシャワ線を2016年1月に

LOTポーランド航空は2016年1月14日、日本と東欧間で初の定期直行便となる成田/ワルシャワ線を開設。観光とビジネス双方でポーランド渡航のほか、乗継利便が向上する東欧や中欧への需要も見込む。
中国の厦門航空(あもいこうくう)、関空/厦門(あもい)線を復便、約6年ぶりに運航へ

中国の厦門航空(あもいこうくう)、関空/厦門(あもい)線を復便、約6年ぶりに運航へ

厦門航空は2015年3月29日から、関空/厦門線を開設。以前も同路線を運航していたが2009年6月に終了しており、約6年ぶりの復便となる。
上海吉祥(きっしょう)航空、関空/上海線を1日2便に増便、上海経由で銀川線も毎日運航へ

上海吉祥(きっしょう)航空、関空/上海線を1日2便に増便、上海経由で銀川線も毎日運航へ

上海吉祥航空(HO)は3月29日から、関西/上海線を1日2便に増便。寧夏回族自治区の銀川にも上海経由で結び、大阪/銀川線として毎日運航する。
LCCピーチ・アビエーションが沖縄路線を拡大、ソウル線を開設、福岡線は増便へ

LCCピーチ・アビエーションが沖縄路線を拡大、ソウル線を開設、福岡線は増便へ

ピーチ・アビエーション(MM)は2015年9月4日、那覇/ソウル(仁川)線に就航。那覇/福岡線も増便し、沖縄拠点のネットワークを拡充していく方針だ。
LCCピーチ・アビエーションが拠点空港の拡大へ、成田空港の拠点化では札幌・福岡線を開設で発着便拡大

LCCピーチ・アビエーションが拠点空港の拡大へ、成田空港の拠点化では札幌・福岡線を開設で発着便拡大

LCCピーチ・アビエーションは3月29日、成田/札幌(新千歳)線、成田/福岡線を開設。既存の関西線をあわせ、成田発着を3路線に拡大し、関空、那覇に次ぐ第3の拠点化を正式に表明。
ANA路線計画2015まとめ、成田強化でデュアルハブをさらに推進、国際線5路線を開設・増便

ANA路線計画2015まとめ、成田強化でデュアルハブをさらに推進、国際線5路線を開設・増便

ANAは2015年度の航空輸送事業計画で成田/ヒューストン線、クアラルンプール線を開設。シンガポール線、バンコク線、ホノルル線を増便し、成田路線の強化でデュアルハブモデルをさらに推進する。
マカオ航空、関西線をデイリー運航に増便、機材も大型化へ

マカオ航空、関西線をデイリー運航に増便、機材も大型化へ

マカオ航空(NX)は、3月29日から関西/マカオ線を現在の週4便から火・木・土の便を加えデイリー運航に増便。さらに機材もA319からA320に大型化する。
ガルーダ・インドネシア航空、2015年夏スケジュールで成田・羽田の2路線運休へ

ガルーダ・インドネシア航空、2015年夏スケジュールで成田・羽田の2路線運休へ

ガルーダ・インドネシア航空(GA)は、2015年3月29日(日)から10月24日(土)までの夏スケジュールで、成田/ジャカルタ線、羽田/デンパサール線を運休。
ANAの2015年、成田/ヒューストン線開設、アジア路線増便で成田のハブ機能を強化

ANAの2015年、成田/ヒューストン線開設、アジア路線増便で成田のハブ機能を強化

ANAは2015年夏期スケジュールの路線計画を一部発表。成田/ニューストン線を開設。バンコク線、シンガポール線も増便し、首都圏デュアルハブ構想における成田の国際ハブ機能を強化する。
エールフランス航空のストライキが9月26日まで延長、日本路線の欠航便増える

エールフランス航空のストライキが9月26日まで延長、日本路線の欠航便増える

エールフランス(AF)のパイロット組合によるストライキは、当初9月22日までの予定だったが、さらに延長され23日から26日の間も継続される。
エア・カナダ、2014年冬期スケジュールで成田/トロント線を運休

エア・カナダ、2014年冬期スケジュールで成田/トロント線を運休

エア・カナダ(AC)は、2014年冬期の成田/トロント線を運休する。運休期間中はデイリー運航する羽田/トロント直行便(AC005便/AC006便)に誘導。 。
チャイナエアライン、関西/高雄線を2014年冬スケジュールから週12便に増便

チャイナエアライン、関西/高雄線を2014年冬スケジュールから週12便に増便

チャイナエアライン(CI)は、10月26日から関西/高雄線を現在の週7便から週12便(最大1日2便)に増便する。機材は、現行便と同様にB737-800を使用する。
エア・カナダ、関空/バンクーバー線を再開、2015年5月からエコノミーとプレミアムクラスで

エア・カナダ、関空/バンクーバー線を再開、2015年5月からエコノミーとプレミアムクラスで

エア・カナダ(AC)は、2015 年 5 月から関空/バンクーバー線を再開。同路線は2008年10月から運休をしていた路線で、10月24日まで最大週 5 便体制の運航を計画している。
大韓航空、冬ダイヤで秋田・大分/ソウル線運航を申請、秋田線は週3便、大分は週2便で

大韓航空、冬ダイヤで秋田・大分/ソウル線運航を申請、秋田線は週3便、大分は週2便で

大韓航空(KE)は、現在運休中の秋田/ソウル(仁川)線、大分/仁川線の2014年冬期運航計画を国土交通省に申請。秋田線は10月27日〜2015年3月28日で月・木・土曜の週3便、大分線は2015年1月2日〜3月27日で金・日曜の週2便で運航予定。
JAL、2014年国際線計画を変更、中部/バンコク線・関空/ロサンゼルス線の新設など拡大で

JAL、2014年国際線計画を変更、中部/バンコク線・関空/ロサンゼルス線の新設など拡大で

日本航空/JAL(JL)は2014年度国際線路線便数計画を一部変更。中部に約10年ぶり、関空に約6年ぶりの路線開設をするほか、機材変更で運航効率化と快適性を向上。スカイスイートを787にも導入。
ヴァージンアトランティック航空が成田/ロンドン線を撤退、"集中と選択”で

ヴァージンアトランティック航空が成田/ロンドン線を撤退、"集中と選択”で

ヴァージンアトランティック航空(VS)は、2014年9月3日、成田/ロンドン線を撤退する。路線ネットワーク強化計画の中で集中と選択を行うもの。最終運航日は2015年2月1日。その背景は、デルタ航空との共同事業で太平洋路線に投資計画。
ANA、中部/上海線を冬期スケジュールで継続、中部夜発に変更で旅客利便性を向上

ANA、中部/上海線を冬期スケジュールで継続、中部夜発に変更で旅客利便性を向上

全日空/ANA(NH)は、2014年夏期ダイヤで運航している中部/上海(浦東)線について、2014年冬期ダイヤ(2014年10月26日以降)も継続する。中部を夜に出発、上海(浦東)を朝に出発する運航ダイヤに変更。
フィリピン航空、12月から関西/セブ線に週4便で新規就航

フィリピン航空、12月から関西/セブ線に週4便で新規就航

フィリピン航空(PR)は、今年12月19日から関西/セブ線に週4便で就航する。使用機材はA321(ビジネスクラス12席、エコノミークラス187席)の予定。
JAL、冬ダイヤの国内線路線計画を変更、福岡4路線で減便

JAL、冬ダイヤの国内線路線計画を変更、福岡4路線で減便

日本航空/JAL(JL)は、需要動向を踏まえて2014年度国内線の路線便数計画を一部変更。羽田2路線で増便、福岡4路線で減便を行う。

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