カタール航空CEOが日本路線の継続を改めて表明、事業拡充も強調

カタール航空(QR)のグループ最高経営責任者であるアクバ・アル・バクル氏は、同社の日本路線を継続していくことを正式に表明した。これは、2015年2月20日に東京にて開催された「日本・カタール経済フォーラム」を機に語られたもの。一部報道で、同社の関係筋情報として日本撤退が決定の「最終段階」にあると報道されていたが、これを打ち消すものだ。日本での事業拡充に向け、引き続きパートナーと協力していく方針を明らかにした。 *写真は2014年4月に来日した際のバクル氏

同フォーラムの基調講演でアクバ・アル・バクル氏は、「2008年以来の日本-カタール路線の乗客数が、年率25%の伸びを達成していることを誇りに思っています。」と語った。さらに「弊社の日本路線への取り組み姿勢は、現在においても初参入の時と変わっていません。」と、日本事業の拡充を強調した。

なお、カタール航空は2014年6月に羽田/ドーハ線にボーイング787ドリームライナー機でデイリー就航。現在は日本路線として、羽田、成田、関空から発着する3つの路線を運航している。


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