東北六魂祭(ろっこんさい)2015、経済効果は約31億円、来場者数は26万人 -秋田経済研究所

秋田経済研究所は、2015年5月30日と31日に秋田市で開催された「東北六魂祭(ろっこんさい)2015秋田」について、経済波及効果は約31億4300万円との推計を発表した。内訳は、事業費支出による効果が1億7200万円、来場者の消費支出による効果が29億7100万円。各県の夏祭りのほか、ブルーインパルスの展示飛行や音楽イベント、郷土芸能などの関連イベントも人気で、予想の22万5000人を大きく上回る26万人が訪れたという。

産業別で最も大きい効果を受けたのは、運輸の8億9800万円(構成比28.6%)。宿泊業や飲食業を含む対個人サービスが6億4300万円(同20.5%)、商業が3億6600万円(同11.7%)と推計した。

直接効果は、事業支出による効果では、実行委員会による運営事業費1億8300万円(見込み)に、各産業部門の県内自給率を乗じて1億1400万円と算出。来場者の消費支出による効果では、来場者の県内消費額を観光庁「共通基準による観光入込客統計」の観光消費額単価に基づき、30億4600万円と推計。これに各産業部門の県内自給率を乗じ、18億2400万円とした。


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