貸会議室のTKP、大阪と仙台で新ホテル開発、MICEと宿泊のハイブリット型で

貸会議室事業を中心に、ホテルや旅行関連事業なども行なうティーケーピー(TKP)は、大阪市梅田と宮城県仙台市に新ホテルを建設する。このほど建設用地を決定した。TKPが両エリアでホテル建設を行なうのは初めてのこと。

大阪市・梅田の案件はゲートタワービルから用地を借り受けて開発するもので、地上7階建て・計79室のホテルとする予定。TKPの貸会議施設「TKPガーデンシティ大阪梅田」に隣接し、会議と研修、宿泊の利便性の高いハイブリット型施設として、ビジネス客やインバウンドの需要を見込む。2016年1月に着工し、12月の開業を目指す。

宮城県・仙台市の案件では、宮城野区の仙台駅から徒歩5分のエリアに1291平方メートルの土地を取得。地上12階建てのホテルとする予定。TKPの貸会議施設にも近く、特にMICEやビジネス利用を中心に、会議と研修、宿泊のハイブリット型施設として需要を取り込んでいく。着工は2016年4月で、2017年7月の開業を目指す。客室数は未定で、詳細は決定次第発表する。

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