飲食店ネット予約の世界大手が日本サイトの英語版を開設、訪日外国人の急増でタビナカ狙う -オープンテーブル

レストラン予約「OpenTable(オープンテーブル)」は訪日外国人の利用を狙い、日本サイトの英語版をオープンした。日本サイトのレストラン検索や予約、レビューの閲覧・投稿のほか、アカウント登録や予約確認、オープンテーブルからのメール受信も英語でできるようにした。まずは500軒超の情報から英語化し、残りの飲食店についても次期四半期中に順次、対応していく予定だ。

今回の英語化についてオープンテーブルでは、世界中から多くの旅行者が訪問すると予想される2020年を視野に入れている。現在、2ケタ増で成長する外国人旅行者による収益は、2020年に向けてさらに加速すると想定。レストランに対し、増加する訪日外国人旅行者に直接リーチできる機会を提供するとしている。旅行中の行動(タビナカ)へのアプローチだ。

なお、オープンテーブルは現在、米国、イギリス、アイルランド、カナダ、ドイツ、メキシコ、オーストラリア、日本で展開。加盟レストランは全世界で3万3000店舗以上、毎月の利用者数は1700万人以上になるという。また、加盟レストランへの予約チャネルとして、オープンテーブルのウェブサイトやスマートフォンアプリのほか、国内外の約600のサイトとも提携している。



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