北海道新幹線「グランクラス」のサービス内容を発表、車内スリッパや呼び出し機能など上級クラス仕様で

JR北海道とJR東日本は2016年1月27日、3月に開通する北海道新幹線の上級車両「グランクラス」のサービス内容を発表した。東京/新函館北斗間を運行する直通列車で提供されるもの。 ※車内イメージは北海道新幹線特設サイトより

同サービスでは、専任アテンダントが「アテンダントコール」を通じて乗客の要望に対応。軽食サービスでは、沿線エリアをイメージした和軽食と洋軽食、ソフトドリンクやおつまみ、お茶菓子提供。アルコール類では、開業から約1か月間は北海道限定発売のビール「サッポロクラッシック」が用意されるほか、プレミアムモルツ、北海道の日本酒「金滴酒造」、青森県のスパークリングアルコール「アオモリシードル」、長野県の「井筒ワイン(赤ワイン)」、「五一ワイン(白ワイン)」などが提供される予定。

アメニティとしては、ブランケットとスリッパ、アイマスク、靴ベラを用意。新聞・雑誌も提供。航空機でのビジネスクラスのような仕様だ。

以下は、軽食のイメージ。

JR北海道・JR東日本:報道資料より

なお、仙台~新函館北斗間の「はやぶさ」、盛岡・新青森~新函館北斗間の「はやて」ではシートのみの営業を実施。スリッパと雑誌提供はおこなわれるが、アテンダントサービスや軽食などの各種サービスは提供されない。

利用料金は東京/新函館北斗間(大人1名、はやぶさ利用)で、運賃料金1万1560円に加えてグランクラス料金(アテンダントサービス付き)2万6720円の合計3万8280円となる。



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