旅館・ホテルにインバウンド受入れの補助制度の公募開始、上限100万円 ―観光庁

観光庁は、宿泊施設がインバウンド対応で必要な経費の一部を補助する「訪日外国人旅行者受入環境設備緊急対策事業費補助金」(宿泊施設インバウンド対応支援事業)の第二回(2016年度)公募を開始した。

この取り組みは2015年度補正予算で成立後、2016年3月に第一回公募がおこなわれたもの。例えばWi-Fi整備やウェブサイトの多言語化といった事業について、経費の半分(上限100万円)を支援する内容だ。

その結果、2015年度の応募総数は167団体で、そのうち認定を受けたのは157団体。認定団体を構成する宿泊事業者数は1233者となった。補助金の対象となる事業で最も多かったの「Wi-Fi整備」。次いで、トイレの洋式化、サイトの多言語化、案内表示の多言語化の順だった。

なお、2016年度の公募期間は7月15日から8月15日17時まで。昨年度の認定事業詳細や2016年度の申し込み方法などは、以下の特設サイトまで。

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