ロイヤル・カリビアン、来年の日本寄港回数が227回に、日本発着はセレブリティクルーズのみ

ロイヤル・カリビアン・クルーズは傘下のロイヤル・カリビアン・インターナショナル、およびセレブリティクルーズの2クルーズラインについて、2017年度の日本寄港を発表した。

日本発着クルーズについては、これまで実施していたロイヤル・カリビアン・インターナショナルの船団での設定はなくなり、セレブリティクルーズの運航のみに変更。「セレブリティ・ミレニアム」(9万トン)の1隻で、横浜を母港にゴールデンウィークに2本、秋に1本の計3本を実施する。

特に2017年4月22日はセレブリティクルーズの初の日本発着・自社運航で、9日間の日本一周クルーズを実施。2017年秋にも横浜発着の自社運航を予定する。日本発着クルーズ以外にも日本近海クルーズを行ない、延べ39回の日本寄港を予定する。

一方、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルの日本に寄港する客船は、中国の天津を母港とする新造船の「オベーション・オブ・ザ・シーズ」と、上海を母港とする「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」(各16.8万トン)に加え、「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」と「マリナー・オブ・ザ・シーズ」(各13.8万トン)をあわせた計4隻。

日本での寄港地は九州・沖縄、中国・四国地方を中心に、熊本42 回、福岡38 回、長崎35 回、那覇34 回、宮崎14 回、高知14 回、広島6 回、北九州3 回、境港2 回の9 か所で、寄港回数は延べ188回の予定だ。

同社の5隻合計の寄港回数はあわせて227回となる見込み。

なお、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは中国発着クルーズで、近年主流だった旅行会社によるクルーズ一隻チャーターをなくし、レギュラークルーズの一般販売を基本とする。

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