日本人の「旅行とSNS」に世代間ギャップ、ミレニアル世代は「SNS投稿写真で旅行先を決める」が24% ―エクスペディア調査

エクスペディア・ジャパンはこのほど、世代別に日本人の旅行に関する調査を実施した。それによると、ミレニアル世代は「SNS投稿した旅行の写真にコメントをもらうのが重要」(21%)と回答。他の世代と比較すると、その多さが際立つ結果となった。同時に、「旅行中の写真をSNSに投稿したことがある」(27%)、「SNSに投稿されている写真で旅行先を決める」人もミレニアル世代(24%)が最多となっている。

今回の調査は、ネットが普及した環境で育った「ミレニアル世代(1982)年から1999年の間に生まれた世代)」の調査結果を、「ジェネレーションX世代(1960年代半ばから1970年代に生まれた世代)」「ベビーブーマー世代(第二次世界大戦終結後の1946年から1964年頃までに生まれた世代)」と比較。それにより、ミレニアル世代の特徴を浮き彫りにしている。

旅行とSNS投稿写真に関する調査結果は以下のとおり。

エクスペディア・ジャパン:報道資料より

また、旅行先をみると、「一年以内に海外両行をした」人はミレニアル世代(22%)が2割越えで最多。逆に国内旅行はベビーブーマー世代の割合が最多(75%)となり、ミレニアル世代(67%)は他の世代と比較して少ない結果となった。

なお、旅行計画に要した期間は、ミレニアル世代は他の世代と比較して「2日間」(19%)が多かった。一方、ジェネレーションX世代とベビーブーマー世代は「3日間」が約2割で最多だったという。

この調査は、世界21か国の18歳以上2万1064名を対象に実施した調査から、日本のミレニアル世代とジェネレーションX世代、ベビーブーマー世代の男女合計1001名のアンケートを基にしたもの。調査時期は2016年3月。

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