アウトドア用品会社が「日本版DMO」を傘下に、スノーピークやJTBの参画で北海道・十勝を「アウトドアのメッカに」

アウトドア用品のスノーピークは2017年3月15日、北海道十勝の日本版DMO「デスティネーション十勝」への出資を決定。連結子会社化することを発表した。

今回の取り組みは、スノーピークをはじめ地元企業などが参画することで、十勝地域の雄大な自然をアウトドア活動の場として活用するのが目的。現地のブランド化を進め、観光産業や食、農林漁業といった関連産業の振興につなげることを目指す。

持ち株比率は、スノーピーク社が65.6%、帯広市が13.1%、JTB北海道が6.6%。そのほか複数の金融機関が出資をおこなう。今後デスティネーション十勝は、十勝を基盤とするアウトドア観光の戦略立案や地域ブランド醸成、ガイドをはじめとするアウトドア人材の育成、十勝をアウトドアのメッカとして世界に発信するためのプラットフォームづくりなどを進める計画だ。


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