ANA、機内食サービスを刷新、昼食時間帯の拡大やエコノミー席で日本酒の提供など【写真】

全日空(ANA)は2017年10月29日より、国内線プレミアムクラスの食事サービスを拡充する。顧客の要望に応え、これまで11時から13時出発便のみを対象としていた昼食の提供時間を、10時30分から13時29分出発便に拡大するもの。

朝食・昼食・夕食時間において、羽田発着の一部路線(羽田/伊丹、新千歳、福岡、那覇)ではメニューもリニューアルし、こだわりの器を用いて提供する。また、夕食では羽田発便で東京・目黒の精進料理店「らかん亭」との、伊丹、新千歳、福岡、那覇発便では銀座にある懐石料理店「馳走 卒啄(ちそう そったく)」とのコラボレーションメニューを提供する。

羽田/新千歳、福岡、那覇線の昼食・夕食例:ANA 報道資料より羽田/伊丹線の昼食・夕食例:ANA 報道資料より

なお、国内線新千歳空港では、9月13日より、隈研吾氏が監修したラウンジ「ANA SUITE LOUNGE」「ANA LOUNGE」が開業。プレミアムメンバー向け「ANA SUITE LOUNGE」では、北海道産小麦を使った「YOSHIMI」監修のフランスパンや北海道米のおにぎり、地元食材を使った「洋菓子きのとや」のチーズタルトも提供。飲み物では、耕人舎の「北海道ビール ピリカワッカ」3種を用意するなど、新しさと北海道らしさを融合した、ANAらしいおもてなしを演出する。

新設されるANA SUITE LOUNGE:ANA 報道資料より

また、2017年9月1日より、国際線エコノミークラスの全路線で、宮城県産の日本酒「一ノ蔵 特別純米酒 辛口」をオリジナルラベルで提供する。これまで、ファーストクラスやビジネスクラス、プレミアムエコノミーでは日本酒を提供していたが、新たにエコノミークラスも対象に追加。日本が誇る「SAKE」文化を国内外に発信していく。

「一ノ蔵」ANAオリジナルラベル:ANA 報道資料より

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