エフエム東京が「せとうちDMO」と連携強化、外国人向けラジオ番組配信や音楽事業など

エフエム東京は、せとうち観光推進機構および瀬戸内ブランドコーポレーションと地域創生に関する連携協定を締結した。

現在TOKYO FMでは、全国38局と連携して瀬戸内の魅力を伝える番組「NAGOMI Setouchi」を配信。その取り組みを核に、せとうち観光推進機構と瀬戸内ブランドコーポレーションが構成する「せとうちDMO」との深い関係が形成され、UIJターン関連事業や観光関連事業、6次産業活性化推進事業といった様々な施策を展開するに至った。

今後は3社がさらに連携して、それぞれの資源や強みを活かした活動を推進する計画。エフエム東京では、「せとうちDMO」や瀬戸内の地元企業とのつながりを強化し、音楽関連事業やオリジナル製品の開発・販売などを展開。せとうちDMO側もTOKYO FMを通じた認知拡大を測りながら、新たな瀬戸内文化圏の確立などを積極展開していく。

なお、連携協定締結後の企画第一弾として、9月4日より外国人向け多言語情報配信チャンネル「TOKYO FM WORLD」にて「NAGOMI Setouchi」英語版の配信を開始することが決定。第一回目の放映に登場するのは、2017年7月に同番組の「旅人」として広島を訪問した日本文学研究者のロバート キャンベル氏。瀬戸内海に面する福山市鞆の浦、広島市平和記念公園、宮島などを周遊しながら、地元に息づく文化や歴史を紹介する。

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