キャセイ航空が空港手続きを完全自動化、チェックインから搭乗まで顔認証など積極採用、シンガポールの空港で

キャセイパシフィック航空はこのほど、シンガポール・チャンギ国際空港で完全自動化の搭乗手続きサービスを導入した。乗客自身でチェックインから受託手荷物の預け入れ、出国手続き、搭乗までのプロセスを行えるもの。顔認証技術をはじめとした自動化システムを積極採用することで、待ち時間の短縮が実現した。

また、チャンギ国際空港ターミナル4の供用開始にともない、同社最大規模となる「キャセイパシフィック・ラウンジ」を新設。ラウンジ内には座席を200席以上完備し、照明器具やデザイナ―家具では実用性と快適性を工夫。地元アーティストが手掛けた作品を配置して心地よい空間を演出している。同社のラウンジを象徴する「ザ・ヌードル・バー」も併設し、アジア各国の麺料理を提供など、飲食サービスにも重点を置いた。

▼チャンギ空港での新サービスのイメージ(写真:報道資料より)

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