リクルート決算、「じゃらん」など旅行事業の減収続く、飲食も減収 -2017年7~9月期

リクルートホールディングスが発表した2018年3月期第2四半期決算で、じゃらんなどを含む旅行分野の売上高は、前年比0.1%減の169億円となった。第1四半期(3.1%減の136億円)より減少幅は改善したものの、前期に続いて減収となった。

旅行を含むメディア&ソリューションの販促分野では、飲食分野も1.1%減の88億円で減収に。ただし、同販促分野全体では、5.4%増の968億円で増収。特に美容分野が11.0%増の157億円と好調で、旅行分野と同等の規模に成長している。

全事業の連結実績では、売上高は10.8%増の5386億円、営業利益が22.8%減(調整後の前年比15.0%増)の520億円、調整後四半期利益は12.6%増の383億円。営業利益の調整は、関係会社売却益と税金相当額を控除した。リクルートによると、メディア&ソリューションを含む3セグメントすべてで増収増益だった。


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