香川県の第3種旅行業「ツアーネット」、破産申請を開始、負債総額は約4250万円

東京商工リサーチによると、香川県のツアーネットが2017年12月19日、店舗を閉鎖して破産申請を開始した。負債総額は債権者約25名に対して推定約4250万円。

同社は1995年に第3種旅行業者・ツアーネット香川として設立。2004年に「ツアーネット」に商号を変更し、瀬戸内海クルーズや四国八十八カ所巡りといった自主企画ツアーを中心に大手旅行会社のツアーも販売していた。

しかし、ネット取引市場の充実や現地人口の減少などの影響で業績が低迷。借入などをおこない事業を継続していたが、2016年12月期の売上高は1000万円程度に縮小。その後も受注状況が改善することなく今回の措置に至った。

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