世界遺産・白川郷、オーバーツーリズム回避の入場規制で事前予約を開始、当選発表は9月6日

白川郷観光協会は、2019年から導入を決定した冬季ライトアップの事前予約について、8月15日から受付を開始した。

事前予約制への移行は当日の観光混雑(オーバーツーリズム)回避が目的で、当日のライトアップ観光は事前予約の当選予約者以外は入場不可となる。

事前予約は(1)観光協会経由での予約、(2)ツアーバスでの参加、(3)公共バスでの参加、の方法があり、今回の募集は(1)観光協会経由での予約。「当日村内に宿泊」と「日帰りで駐車場を利用」の2パターンがあり、応募締切は8月30日23時59分。事前予約は抽選形式としており、9月6日に当選結果を発表する。

今回の事前予約は、白川郷ライトアップの運営・管理を行なう旅ジョブが担当。事前予約の仕組みとして、イベントアプリ「Peatix」を導入した。旅ジョブではPeatixの活用で、予約申し込みから抽選、決済、予約者情報を一元管理し、当日のイベント運営にも活用。満足度の高い企画から、当日のガードマンやボランティアの配置といった人手不足の解消にも生かすとしている。


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