日本人のネット購買、航空券・ホテル・ツアー等の「旅行」は第3位、購入ボタンを押す動機は「在庫わずか」通知が33%

ソフトウェア開発の世界大手であるSAPは、アジア太平洋地区を対象にした、オンラインショッピングに関する意識調査を発表した。オーストラリアやシンガポールなど2万人を対象に実施したもので、そのうち日本では約1000人が回答。

これによると、日本人がオンラインで購入する商品は、「衣料、アクセサリー、服などのファッション」(76%)がトップで、次いで「食料雑貨品および消費財」(70%)、「航空券、ホテル、ツアーなどの旅行」(57%)は3番目に多かった。

「購入」ボタンを押す動機としては、1位「割引/プロモーション通知」(37%)に次いで、「在庫わずかの通知」(33%)が2位に。また、オンラインショッピングに求めることでは、1位「簡単な交換/返品手続き」(40%)、2位「商品比較ツール」(38%)、3位「実店舗」(325)となった。調査では日本の消費者の約3分の1が、オンライン購入の前にリアル店舗への訪問を希望しているという。

調査結果を踏まえSAPジャパンでは、日本で良いオンラインショッピング体験を提供するためには、(1)リアルタイムの在庫管理、(2)送料の明示、(3)返品・交換ポリシー、の3つが必要だと提案している。



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