【図解】東南アジア4市場の訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―2018年10月

日本政府観光局(JNTO)発表による訪日外国人数を東南アジア主要4か国・地域(タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア)でみると、2018年10月(推計値)はタイが前年比13.9%増の11万7900人、シンガポールが同9.4%増の3万5100人、マレーシアが同0.7%減の3万9100人、インドネシアが同4.4%減の2万8300人。マレーシア以外の3市場すべてが10月として過去最高を記録した。

タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシアの直近12カ月の推移は以下のとおり。

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JNTOではタイについて、新規就航や増便による航空座席供給量が拡大したのに加え、タイ経済の堅調な成長などが訪日者数の拡大に寄与したとしている。シンガポールでも航空座席供給量が増加したほか、訪日需要拡大目的のプロモーションが功を奏した。

マレーシアでは、航空座席供給量は増加したものの、前年と比較して祝日や祝日前後の臨時学校休暇がなかったことが旅行者数の減少に影響。インドネシアでは、ジャカルタ/成田線の運休の影響などが伸びの鈍化につながったとしている。

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