海外展示会の出展に最大300万円助成、東京都中小企業振興公社がイノベーション製品の市場開拓を支援、多言語翻訳やキャッシュレス決済も対象

公益財団法人東京都中小企業振興公社は2019年2月18日から、都内の中小事業者を対象とした「市場開拓助成金」の申請予約受付を開始する。都内事業者の自社製品の販路開拓を支援するもので、海外展示会出展に必要となる経費の一部を助成。一度の申請で最長15カ月間、複数の展示会に利用でき、最大300万円を助成する。

対象は海外の展示会。商品化が完了し売れる状態の自社商品、東京都が成長産業分野として作成した「イノベーションマップ」に示されたテーマに合致していることなどが条件となる。国際観光分野では、多言語翻訳・音声翻訳、屋内ナビゲーションシステム、AR・VR技術、キャッシュレス決済などが含まれる。助成率は2分の1以内。展小間料をはじめ、 輸送費や印刷物制作費など、幅広い項目が助成対象となる。

スケジュール概要は以下のとおり。

  • 予約受付期間:2019年2月18日~4月5日
  • 申請書類の提出期間:2019年4月15~18日
  • 助成対象期間:2019年7月1日から最長2020年9月30日まで
東京都中小企業振興公社助成課:報道資料より

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