JTB、東京オリンピック観戦とクルーズ客船に泊まるツアー販売へ、抽選エントリーを6月15日から

JTBは、東京オリンピックの公式観戦ツアーとして、観戦チケット付ホテルシップ宿泊プランを設定し、2019年6月15日からその購入権の抽選エントリーを開始する。

ホテルシップでの宿泊2泊と滞在期間中に実施されるオリンピック競技の観戦チケット1枚をセットにしたもの。ホテルシップとして利用するのは、プリンセス・クルーズが運航する乗客定員2000名の「サン・プリンセス」で、JTBではオリンピック開催期間に同船をチャーター。7月23日~8月10日まで、計9出発日で設定した。ホテルシップでは期間中、プリンセス・クルーズが通常のクルーズ同様、船内エンターテイメントや食事などのホテルサービスを提供する。

ツアーの料金は、観戦競技とキャビン(客室)の組み合わせで異なり、例えば2020年7月27日から2泊のスイート利用で観戦競技が7月28日の競泳(席種B)の場合、旅行代金は2名1室利用で1名あたり67万9000円。同日から2泊のバルコニー付き客室利用で観戦競技がバレーボール(席種A)の場合、2名1室利用で1名あたり18万8000円。

抽選エントリーはウェブサイトでのみ受け付ける。エントリー期間は2019年6月15日~7月15日の1か月間で、購入権の当選発表は8月中旬。当選者のみに通知する。2019年10月以降に正式契約(申込)となる。日程やツアー内容など詳細は、下記のJTBのホームページへ。

なお、JTBでは、観戦チケットとホテルシップ以外の宿泊をセットにした公式観戦ツアーについて、6月20日以降の発表を予定している。


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