宿泊施設のカギ受渡しや返却を遠隔で可能に、不動産IoTソリューションと宿泊管理システムの連携で

スマートホームなど不動産向けIoTソリューションを提供するユーエムイーは、遠隔管理が可能なデジタル錠「L!NKEY」で、エアホストの宿泊管理システム「AirHost PMS」とシステム連携を開始した。

L!NKEYは、ドアに取り付けて使用する電子ロック。扉への穴開け不要で原状回復が容易なほか、テンキー解錠、暗証番号のスケジュール設定、閉め忘れ防止の自動ロック、Bluetooth接続の遠隔管理が可能で、2014年の販売開始以降、簡易宿所や民泊を中心に、8500戸以上の玄関に導入されている。

一方、AirHost PMSはPMS機能のほか、宿泊施設の無人運営を支援するソリューションをクラウドベースで提供。在庫管理や料金調整やセルフチェックイン、ブッキングエンジン機能などを用意し、2020年2月現在で1万4000室が導入している。

今回の連携で、AirHost PMSでは、カギの暗証番号の自動発行が可能になった。予約者への通知からや部屋割り、決済連携などすべての自動機能に連動し、鍵の管理と受渡し業務を自動化できるようになるという。

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