アリタリア航空、搭乗時の陰性証明を義務化、ローマ/ニューヨーク線で、出発時と到着後に抗原検査が必要に

アリタリア-イタリア航空とローマ・フィウミチーノ空港は、ローマ/ニューヨーク線(現在週3便)に搭乗するすべての乗客に対して、新型コロナウィルス陰性証明書の提示を義務化する。出発前48時間前までの検査、あるいは空港で搭乗手続きの前に抗原検査を受ける必要がある。また、ローマ到着後、新たに抗原検査を行うように求められる。陰性が証明されれば、イタリアの入国時の隔離措置は免除されることになる。

この措置は、11月23日にイタリア保健大臣が発出した条例に基づくもの。2021年2月15日まで続けられるが、その後さらに延長される可能性がある。

このほか、同航空では、陰性者でもフライト中は常にマスクを着用し、4時間ごとの交換を義務化。さらに、搭乗前に、陽性者と濃厚接触していないことを証明する自己証明書の提出を求めている。

日本路線については、依然として運航停止中。羽田/ローマ線の新規就航は2021年3月末を予定している。

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