フィンランド政府観光局、サステナビリティを旅行の新常識に、日本でも情報発信へ

©Juha Kalaoja/Visit Finland

フィンランド政府観光局(Vist Finland)はこのほど、「サステナブル・トラベル・フィンランドプログラム」を本格始動する。経済、生態学、社会、文化における持続可能性の4つの側面に焦点を当て、フィンランド国内の観光に関わる企業や地域に対し開発プロセスや環境にやさしい観光のためのツールを提供するもの。プログラムの全課程を修了し、観光開発計画の策定など7つの基準を満たすと、プログラムからの認定が与えられる。

「サステナブル・トラベル・フィンランドプログラム」は2019年に開始。1年間の試験的な段階を経て公開された。すでに500以上の企業と観光地がプログラムに申し込んでおり、57企業、1観光地がプログラムを終了した。日本でも業界団体や旅行会社と協議を進めているといい、パンデミックの状況をみながら関連イベントや情報発信を継続的に実施したいく方針だ。

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