史上初、ネット上で「さっぽろ雪まつり」開幕、市民参加型イベントやオンラインバスツアー配信も

北海道札幌市で2021年2月4日、史上初の「オンラインさっぽろ雪まつり2021~みんなでつくる雪まつり」がスタートする。例年、国内外から200万人以上が来場するイベントだが、コロナ禍で内容を刷新。オンライン形式で札幌の冬の魅力を発信するとともに、地元では感染症対策をしながら、市民参加型の小イベントを各地で開催し、この冬ならではの楽しみ方を提供する。

「オンラインさっぽろ雪まつり2021~みんなでつくる雪まつり」は2月4~28日に実施。オープニングとして台湾のインフルエンサー黃晴渝(こう・せいゆ)さんとTEAM NACSの森崎博之さんが、さっぽろ雪まつりのこれまでの歴史、今年の取り組みをYouTubeライブで紹介するほか、さっぽろ羊ヶ丘展望台と大倉山ジャンプ競技場で制作されている小・中雪像の制作状況をSNSなどで発信。市民たちが自分たちで作ったミニ雪像のワークショップ動画も公開する。

また、2月6日には、札幌観光バス、ドワンゴによる札幌市内をめぐるオンラインバスツアーをニコニコ生放送で配信。さっぽろ羊ヶ丘展望台・大倉山ジャンプ競技場に制作した雪像を紹介するほか、札幌内の観光名所をバスガイドとともにめぐり、冬の札幌の魅力を広く発信する。

「オンラインさっぽろ雪まつり2021」特設サイト

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