米国、「母の日」の空港利用者が昨年3月以降で最多に、2019年比で29%減まで回復

米運輸保安庁(TSA)は、2021年5月9日の母の日の日曜日に全米の空港の保安検査場を通過した旅行者の数が170万人を超え、2020年3月以降では最多となったと発表した。2日前に記録した最多人数を約4500人上回った。

TSAによると、パンデミック以前のレベルにはまだ遠いものの、2年前の同日比で29%減まで回復した。

米国の航空需要は昨年4月中旬を底に1年以上にわたって緩やかに回復。保安検査場の通過人数では、母の日を含む7日間平均がイースター休暇期間の平均を上回った。

なお、ワシントンDCでは、新型コロナウイルス新規感染者数が減少していることから、まず5月21日にバー、ナイトクラブ、エンターテイメント施設を除き、大部分の屋内施設の入場制限を解除。6月11日までにはバー、ナイトクラブ、エンターテイメント施設についても制限を撤廃する。

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