民泊解禁から3年、楽天の民泊サイトの登録部屋数が6万室超に、コロナ禍も旅館業法に基づく簡易宿所が4割増

楽天グループで民泊仲介サイトを運営する楽天LIFULL STAYは、宿泊・民泊サイト「Vacation STAY」について、登録部屋数が6万室超、許認可の確認を経た公開部屋数は4万1000室超になったと発表した。2018年6月15日の住宅宿泊事業法施行日のサイト開設から3周年にあたり、発表した。

コロナ禍でインバウンド需要が停滞しているが、2020年比でみると、登録部屋数は33.1%増、公開部屋数は39.9%増と順調に増加。内訳は、「旅館業法に基づく旅館・ホテル、簡易宿所」が40.6%増、「特区民泊の認定施設」が20.8%増、「住宅宿泊事業法に基づく住宅」が10.6%増だった。この結果について同サイトでは、掲載施設は「楽天トラベル」をはじめとする宿泊予約サービスに自動で在庫を供給することから、コロナ禍でも国内旅行者への販売チャネルとして評価されたとしている。

なお、同サイトではワーケーションやテレワークなどの需要を見込み、長期滞在向け宿泊・民博施設の特設ページを開設した。

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