ユナイテッド航空、過去最大の270機を発注、最新型機の導入で二酸化炭素排出量の削減にも

ユナイテッド航空は、ボーイングとエアバスに対して合計270機の新規航空機を発注した。この発注機数は同社として過去最大。また、過去10年に単一航空会社が発注した最大数となる。

今回新規発注したのは、737MAX8型50機、737MAX10型150機、A321neo型70機。全機に新インテリアデザインを採用する。737MAX8は今夏から就航予定。737MAX10およびエアバスA321neoは2023年初頭に就航する見込み。

ユナイテッド航空では、今回の発注を「ユナイテッドネクスト」の取り組みのひとつと位置づけており、これにより顧客体験を大幅に改善するほか、古い機材の退役を進めることで、燃費効率を約11%向上させ、座席当たりの二酸化炭素排出量を17~20%削減することが可能になるとしている。

ユナイテッド航空は、今回の新規発注分を含めると、計500機以上の新規狭胴機を導入することになる。具体的には、2022年に40機、2023年に138機、2024年以降には350機を導入する計画だ。

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