コスモ石油、2030年に年間30万キロリットルの持続可能な航空燃料(SAF)を供給へ、廃食油やエタノールを原料に

コスモ石油は、持続可能な航空燃料(SAF)について、2030年に年間30万キロリットルを供給する目標を掲げた。SAFは、航空分野の二酸化炭素排出量を削減する燃料と期待されており、日本でも2030年に航空燃料使用量の10%をSAFに置き換える目標が設定されているところ。

同社は、この目標の達成に向けて、製油所での使用済み食用油を原料とした製品の事業化、エタノールを原料としたAlcohol to Jet(ATJ)技術による製造の検討をはじめ、原料や製造プロセスなどの多角化を図りながら、国内におけるSAFサプライチェーン構築に取り組んでいく。

同社は、国産商用化および普及・拡大に向けて、日揮ホールディングス、レボインターナショナル、ANA、JALの4社が共同で立ち上げた有志団体「ACT FOR SKY」にも、国産SAFに直接関与する「ACTメンバー」として参画している。

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