インバウンド向けに国立公園の観光体験が予約できる新サイト登場、AI活用で23言語、ベルトラが公開

現地体験予約サイトを運営するベルトラはこのほど、全国34カ所の国立公園や周辺地域で体験できる文化資源やモデルルートを紹介する多言語の情報ポータルサイト「Vivid Japan」(ビビットジャパン)を公開した。日本国際放送を主幹団体とした「国立公園の文化資源を発信する官民連携プロジェクト」の一環。

「Vivid Japan」は、国立公園をフィールドとしたインバウンド向け観光体験の情報発信とオンライン予約を提供する多言語対応ポータルサイト。ベルトラは同サイトの構築・運営、国立公園内で体験できるツアーやアクティビティの造成から販売までを担当する。

AI(ChatGPT)を活用し、2019年の訪日外国人旅行者数の約96%を占める20カ国・地域で話される計23言語へ翻訳し、ほぼ全ての訪日客が母国語で情報を閲覧することを可能にした。

今後はサイトコンテンツを拡充し、国立公園内の文化資源やモデルルートを特集記事や動画で紹介するとともに、訪日外国人向けアクティビティや文化体験を強化。2025年までの100商品の造成と販売を目指す。また、日本国際放送は、北海道の大雪山国立公園北海道、鹿児島の奄美群島国立公園をはじめとした国立公園の文化資源を紹介する番組や動画の制作を段階的に開始し、テレビ国際放送(NHK WORLD-JAPAN /jibtv)を通じた海外への情報発信をおこなう。

「Vivid Japan」(ビビットジャパン) 

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