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KNT-CT、国内旅行は全部門で前年並み以上、海外旅行は前年割れ続く -2015年6月

KNT-CT、国内旅行は全部門で前年並み以上、海外旅行は前年割れ続く -2015年6月

KNT-CTの2015年6月の取扱実績は、国内旅行が2.5%増と前年を上回ったが、海外旅行が15.3%減、外国人旅行は0.1%減とほぼ前年並みで、総取扱額は3.5%減の447億円。
日本旅行、国内・訪日旅行の販売が堅調、海外旅行の不振で総販売額1.6%減に -2015年6月実績

日本旅行、国内・訪日旅行の販売が堅調、海外旅行の不振で総販売額1.6%減に -2015年6月実績

日本旅行によると、6月の総販売額は前年比1.6%減の334億円。国内旅行は7.5%増、国際旅行は26.5%増だが、海外旅行は19.4%減と大不振で、全体の販売額に影響した。
ジャルパック、2015年下期商品を発表 ― 早期割引の「早決」前面に、国内は「2つのフリー」実現

ジャルパック、2015年下期商品を発表 ― 早期割引の「早決」前面に、国内は「2つのフリー」実現

ジャルパックは2015年度下期商品の発売にあわせ、記者会見を開催。訪日需要が日本人の海外・国内旅行造成に影響している実態にあわせ下期は対策を含めた商品展開へ。
【図解】旅行会社トップ5社の比較5月(速報)、外国人旅行でHISが倍増、国内はANAセールスが5位に浮上 ―観光庁

【図解】旅行会社トップ5社の比較5月(速報)、外国人旅行でHISが倍増、国内はANAセールスが5位に浮上 ―観光庁

観光庁が主要旅行業者49社の旅行取扱状況速報(2015年5月分)発表。総取扱額は3.5%増の5420億9702万円。外国人旅行でH.I.S.が前年比98.1%プラスの大幅増に。
KNT-CT、2015年5月の総取扱額は0.2%増、訪日が減少・国内旅行が牽引

KNT-CT、2015年5月の総取扱額は0.2%増、訪日が減少・国内旅行が牽引

KNT-CTの2015年5月取扱実績で、国内旅行が5.4%増の329億円。海外は12.4%減の113億円、外国人旅行が6.0%減の11億円。総取扱額は0.2%増の460億円。
日本旅行、国内旅行は9.9%増、海外旅行は16.5%減に -2015年5月実績

日本旅行、国内旅行は9.9%増、海外旅行は16.5%減に -2015年5月実績

日本旅行の2015年5月の総販売額は、前年比2.1%増の354億円。国内旅行が9.9%増の231億円と大きく前年を上回り、国際旅行も31.7%増の22億円と好調が続いたが、海外旅行は大幅に減少した。
楽天トラベルの夏休み旅行予約2015、北陸3県の予約が7割増、訪日旅行も倍増に

楽天トラベルの夏休み旅行予約2015、北陸3県の予約が7割増、訪日旅行も倍増に

楽天トラベルの夏休み期間の旅行予約状況は、国内旅行は35%増、訪日旅行は倍増で好調な推移。国内旅行には北陸新幹線やふるさと旅行券の影響も。一方、海外旅行は2ケタ減。
【図解】旅行会社トップ5社の比較、外国人旅行では楽天トラベルが7割増、国内は阪急交通社が5位に浮上 ―観光庁速報2015年4月

【図解】旅行会社トップ5社の比較、外国人旅行では楽天トラベルが7割増、国内は阪急交通社が5位に浮上 ―観光庁速報2015年4月

観光庁が発表した主要旅行業者49社の旅行取扱状況速報(2015年4月分)で、総取扱額が3.4%増の4460億7807万円に。外国人旅行でH.I.S.と楽天が順位を上げ、阪急交通社が国内旅行5位に浮上。
【図解】旅行会社トップ5社の2014年度実績、訪日は二ケタ増、海外は総崩れ、国内は明暗 -観光庁速報

【図解】旅行会社トップ5社の2014年度実績、訪日は二ケタ増、海外は総崩れ、国内は明暗 -観光庁速報

2014年度の主要旅行業者(50社)の総取扱額は、前年比1.2%増の6兆4195億円で、わずかだがプラス推移を確保。海外旅行はマイナスだが、国内と訪日でカバー。ただし、ブランド商品は国内もマイナスに。
旅行が最大半額になる「ふるさと旅行券」利用が盛況、宿泊単価上昇や初訪問の効果も -楽天トラベルの利用状況

旅行が最大半額になる「ふるさと旅行券」利用が盛況、宿泊単価上昇や初訪問の効果も -楽天トラベルの利用状況

楽天トラベルは「ふるさと旅行券」の利用状況を発表。宿泊単価が2ケタ増に増えたほか、該当地域への初訪問者が6割を占めており、ふるさと旅行券が旅行のきっかけになったとする。
ANA、国際線旅客数が2ケタ成長、国内線は前年割れ -2015年4月

ANA、国際線旅客数が2ケタ成長、国内線は前年割れ -2015年4月

ANAの2015年4月の旅客輸送実績によると、国際線旅客数は前年比15.4%増で2ケタ成長。有効座席キロの増増加率を有償旅客キロが上回る好調で、特にアジアからの訪問者数が2ケタ増となり、利用率は76.5%に。
2015年予測、世界の海外旅行者数は5%増、昨年の旅行業取扱いトップはエクスペディア - ユーロモニター

2015年予測、世界の海外旅行者数は5%増、昨年の旅行業取扱いトップはエクスペディア - ユーロモニター

ユーロモニターが旅行・観光業界に関する国際調査を発表。2014年に取扱高世界一となった旅行会社はエクスペディアで取扱額は504億ドル(3年連続)。2位はプライスラインに。
日本旅行、3月の総販売額は7.7%減、国内も個人旅行が不振で前年割れに

日本旅行、3月の総販売額は7.7%減、国内も個人旅行が不振で前年割れに

日本旅行の2015年3月の総販売額は、前年比7.7%減の366億5755万円。海外旅行は2ケタ減、需要が堅調な国内旅行も前年割れ。国際旅行は2ケタ増で推移。
KNT-CT、2015年第1四半期の連結業績は8.3%減収、損失は改善に

KNT-CT、2015年第1四半期の連結業績は8.3%減収、損失は改善に

KNT-CTホールディングスの2015年第1四半期の連結業績は、売上高が前年比8.3%減の859億9400万円。営業損失が24億2200万円、経常損失が24億8000万円、純損失が18億4200万円でいずれも赤字幅は改善。
成田空港の外国人旅客が初の1000万人超に、LCC増加などで発着回数も過去最高に -2014年度運用状況

成田空港の外国人旅客が初の1000万人超に、LCC増加などで発着回数も過去最高に -2014年度運用状況

成田空港は、2014年度運用状況によると総発着回数、外国人旅客数が過去最高に。外国人旅客数は初めて1000万人を突破。LCCが多数就航したことで押し上げ。
日本旅行、2015年2月の販売高は前年並み、国内は好調続き団体は25%増

日本旅行、2015年2月の販売高は前年並み、国内は好調続き団体は25%増

日本旅行の2015年2月の総販売高は、前年比0.1%増の286億円とほぼ前年並み。国内旅行は7.4%増でプラス推移が続くが、海外旅行が特に個人需要の企画商品が2ケタ減と不振。
KNT-CT、2015年2月総取扱額は前年並み、クラブツーリズムの海外SITやバス旅行が好調

KNT-CT、2015年2月総取扱額は前年並み、クラブツーリズムの海外SITやバス旅行が好調

KNT- CTホールディングスの2015年2月の総取扱額は、前年比0.7%減の315億円で、ほぼ前年並み。国内旅行が1.9%増、外国人旅行が32.6%減だが、海外旅行が企画旅行の商品縮小で減少が続く。
ゴールデンウィーク海外ツアーの問合せは3割増、羽田・名古屋発が好調 -エイビーロード2015

ゴールデンウィーク海外ツアーの問合せは3割増、羽田・名古屋発が好調 -エイビーロード2015

エイビーロードの2015年ゴールデンウィーク期間の海外ツアー問合せ実績は、前年比29%増と大幅に増加。発地別では羽田発と名古屋発が好調。遠距離が減り、アジアとビーチリゾートが人気。
楽天トラベル、ゴールデンウィーク国内旅行予約が過去最高、北陸新幹線エリアは倍増

楽天トラベル、ゴールデンウィーク国内旅行予約が過去最高、北陸新幹線エリアは倍増

楽天トラベルの2015年ゴールデンウィークの国内旅行予約が、前年比58.4%増と過去最高で推移。北陸新幹線沿線県が2倍増。「上野東京ライン」開始の茨城も伸び率2位で、首都圏からの足回り改善で伸び率が上昇
楽天トラベルのゴールデンウィーク海外旅行予約2015、人気トップは台湾、ベトナムは昨年比2.6倍の大幅増

楽天トラベルのゴールデンウィーク海外旅行予約2015、人気トップは台湾、ベトナムは昨年比2.6倍の大幅増

オンライン予約サイト「楽天トラベル」は2015年のゴールデンウィーク期間の海外旅行予約状況を発表。旅行先の人気1位は台湾。昨年比伸び率1位はベトナム、2位は香港に。

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