検索タグ "日本航空(JAL)"

JALの年末年始2016、国際線の旅客数微減も東南アジア線が好調、国内線は1割増

JALの年末年始2016、国際線の旅客数微減も東南アジア線が好調、国内線は1割増

JALグループの2016年度年末年始期間の利用実績は、国際線の提供座席数が前年比4.9%減、総旅客数が1%減、搭乗率は3.5ポイント増の89.4%。
【年頭所感】 ジャルパック代表取締役社長	藤田 克己氏 -企画力・想像力に磨きかけて挑戦を

【年頭所感】 ジャルパック代表取締役社長 藤田 克己氏 -企画力・想像力に磨きかけて挑戦を

ジャルパック代表取締役社長 藤田 克己氏が年頭所感を発表。市場の変化もスピード感をあげているなか、成長する世界の観光産業の中で、旅行会社として企画力や想像力に磨きをかけ、新しいビジネスモデルに挑戦する必要性を述べた。
JAL、国際線旅客数が7ヵ月ぶりに前年比増、利用率は約8割で継続

JAL、国際線旅客数が7ヵ月ぶりに前年比増、利用率は約8割で継続

日本航空(JAL)の2016年11月の国際線輸送によると、旅客数は前年比1.7%増の68万3391となり、4月以来7ヵ月ぶりでプラス遷移。利用率は80.7%。
ジャルパック、2017年4月以降の海外ツアー販売を1ヵ月前倒し、ブライダル需要などに対応

ジャルパック、2017年4月以降の海外ツアー販売を1ヵ月前倒し、ブライダル需要などに対応

ジャルパックが2017年4月以降の海外ツアー商品を販売開始。ハワイやカリブなどを対象に、通常よりも1カ月前倒しで予約受付開始。
JALの年末年始・航空予約2016、国際線で予約数が微減、国内は1割増に

JALの年末年始・航空予約2016、国際線で予約数が微減、国内は1割増に

JALグループが2016年度年末年始期間(2016年12月22日~2017年1月3日)の予約状況を発表。国際線は提供座席数・予約数とも減少。
航空機整備士の業務アプリでJALとIBMが連携、業界標準目指す

航空機整備士の業務アプリでJALとIBMが連携、業界標準目指す

日本航空(JAL)と日本アイ・ビー・エムはこのほど、航空機整備業務専用アプリを共同開発。整備現場で利用することで、業務効率向上にも貢献。
フィンランド航空とJALのコードシェア拡大、成田/フランクフルト線も対象に

フィンランド航空とJALのコードシェア拡大、成田/フランクフルト線も対象に

フィンランド航空と日本航空がコードシェア提携を拡大。JALの成田/フランクフルトの便を対象とし、フィンランド航空のコードシェア便として運航する。
JALと日本IBM、航空機の故障を予測分析へ、整備履歴などデータ分析で機材不具合による遅延・欠航を回避

JALと日本IBM、航空機の故障を予測分析へ、整備履歴などデータ分析で機材不具合による遅延・欠航を回避

日本航空と日本アイ・ビー・エムが共同で、「航空機における故障予測分析」を開始。航空機の整備精度を高め、遅延や欠航の減少につなげる。
JAL、人工知能「IBM Watson」で旅客の疑問に自動回答する新サービス、赤ちゃん連れのハワイ旅行で

JAL、人工知能「IBM Watson」で旅客の疑問に自動回答する新サービス、赤ちゃん連れのハワイ旅行で

日本航空が赤ちゃん連れハワイ旅行者向けにIBM Watsonで新サービス。旅行に対する疑問や不安に、自動応答サービスで対応。
JAL、マイレージで「どこかに行ける」新サービス、通常の半分以下マイルで4つの候補地から

JAL、マイレージで「どこかに行ける」新サービス、通常の半分以下マイルで4つの候補地から

JALは通常の半分以下のマイルで国内旅行ができる特典航空券の新サービスを開始。4つの候補地を見て予約し、実際の行き先はJALが決定。地域の魅力発見や需要創出を期待。
JAL連結業績、第2四半期も減収減益、燃油費減などで通期予想も下方修正 ―2017年第2四半期

JAL連結業績、第2四半期も減収減益、燃油費減などで通期予想も下方修正 ―2017年第2四半期

JALグループの2017年3月期第2四半期の連結業績は、売上高が前年比5.2%減の6519億円、経常利益が26.8%減の898億円で減収減益。
JAL、国際線旅客数の5か月連続微減が続く、利用率は4か月連続で8割台に -2016年9月

JAL、国際線旅客数の5か月連続微減が続く、利用率は4か月連続で8割台に -2016年9月

日本航空の9月の国際線旅客数は前年比1.2%減の68万4044人で、利用率は80.6%。2ケタ増となった太平洋線、中国線以外は前年割れ。ハワイ・グアム線は唯一2ケタ減に。
JAL、北海道と連携で台風被害の復興キャンペーン、旅行会社と道北・道東の観光振興へ

JAL、北海道と連携で台風被害の復興キャンペーン、旅行会社と道北・道東の観光振興へ

日本航空と北海道は今回の台風で被害を受けた北海道の観光復興で連携。日本航空は道外からの誘客に取り組み、特に道北と道東エリアへの送客に注力。
JAL、中国サイトでアリペイ対応を開始、決済手段が銀聯(チャイナペイ)とクレカ5社から拡大

JAL、中国サイトでアリペイ対応を開始、決済手段が銀聯(チャイナペイ)とクレカ5社から拡大

JALは海外地区ホームページの中国サイトで、中国の電子決済サービス大手「アリペイ」に対応。決済手段を既存の銀聯とクレカ5社とあわせて拡大。
JAL、日本/欧州線でイベリア航空など3社と共同事業開始、マドリード直行便などで

JAL、日本/欧州線でイベリア航空など3社と共同事業開始、マドリード直行便などで

日本航空(JL)は2016年10月18日より、日本/欧州路線でブリティッシュ・エアウェイズ(BA)、フィンエアー(AY)、イベリア航空(IB)と共同事業を開始。
JTB・日本通運・三越伊勢丹が新会社、JALとも提携、4社で訪日デジタルマーケティング事業に参入

JTB・日本通運・三越伊勢丹が新会社、JALとも提携、4社で訪日デジタルマーケティング事業に参入

JTB、日本通運、三越伊勢丹ホールディングスの3社が合弁会社を設立。JALは提携会社として参画、4社による新会社でアジア向けデジタルマーケティングを軸に、拡大するインバウンド市場で海外事業を展開する企業や自治体向けにサービスを展開。
JALとANAが共通の特別塗装機、「東京2020大会」エンブレムで国内線対象に運航開始へ【画像】

JALとANAが共通の特別塗装機、「東京2020大会」エンブレムで国内線対象に運航開始へ【画像】

日本航空(JAL)と全日空(ANA)の両社が2016年10月14日、「東京2020大会」エンブレムの特別塗装機を就航。東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、”心をひとつに"して機運を高めていく。
ANAとJAL、燃油サーチャージをゼロ継続、2017年1月31日発券分まで

ANAとJAL、燃油サーチャージをゼロ継続、2017年1月31日発券分まで

全日空(NH)と日本航空(JL)が、2017年1月31日までの国際線発券分について、引き続き燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を廃止することを発表。
JAL、海外サイトで多言語化を拡充、ホテルやレンタカーなども12言語対応に

JAL、海外サイトで多言語化を拡充、ホテルやレンタカーなども12言語対応に

日本航空(JL)が海外発・顧客向けポータルサイト(海外地区JALホームページ)のオプションページの多言語化を拡充。ホテルやレンタカー情報なども12言語で閲覧可能に。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…