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ANAが国際線の燃油サーチャージを値下げ、北米・ハワイ・欧州などは半額に ー2017年8月発券以降
ANAグループが8月1日以降の燃油サーチャージを引き下げ、ハワイや欧州、東南アジアは半額以下。近距離アジアは3分の1に。
JALとANA、燃油サーチャージを据置き、2017年6月発券以降で
JALとANAが、2017年6月1日以降の航空券発券分に適用する国際線旅客の燃油サーチャージを4月~5月と同額で据え置くと発表。
航空運賃をもっと分かりやすく、シンガポール航空らが燃油サーチャージを基本運賃と合算表示に
シンガポール航空(SQ)およびグループ航空会社シルクエア(MI)は今春から、燃油サーチャージと航空保険料を基本運賃に統合する。
JAL・ANAが燃油サーチャージを大幅値上げ、2~3倍の路線も -2017年4月発券以降
JALとANAが4月1日からの燃油サーチャージ額を大幅値上げ。欧州や北米本土路線などでは現行の2倍となる7000円、中国本土、香港路線などでは3倍の1500円に。
中国・海南航空、2月から燃油サーチャージ適用へ、日本発路線で500円
中国の海南航空が、2017年2月1日以降に発券する日本/中国路線に燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)適用を発表。
日系航空2社、JALとANAが燃油サーチャージ復活へ、北米・欧州3500円、2017年2月発券から
JALとANAが2017年2月発券以降の燃油サーチャージ改訂を発表。
ANAとJAL、燃油サーチャージをゼロ継続、2017年1月31日発券分まで
全日空(NH)と日本航空(JL)が、2017年1月31日までの国際線発券分について、引き続き燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を廃止することを発表。
ANAも10月以降も燃油サーチャージをゼロに、2016年11月30日発券分まで
全日空(NH)が、2016年11月30日までの国際線発券分について、引き続き燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を廃止。
JAL、10月以降も燃油サーチャージをゼロに、2016年11月30日発券分まで
日本航空(JL)が、2016年11月30日までの国際線発券分について、引き続き燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を廃止。
キャセイ航空など、燃油サーチャージ適用停止を継続 -2016年8月~9月発券分
キャセイパシフィック航空と香港ドラゴン航空が、燃油費の適用停止を継続。
JALとANA、8月以降も燃油サーチャージをゼロに、2016年9月30日発券分まで
日本航空(JL)と全日空(NH)が、2016年9月30日までの国際線発券分について、引き続き燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を廃止することを発表。
ユナイテッド航空、燃油サーチャージを7月末までゼロ継続
ユナイテッド航空(UA)は、日本発運賃に対する燃油サーチャージについて、2016年6月1日~7月31日までの発券分についても、引き続き、適用しない方針を決めた。
キャセイ航空、燃油サーチャージは7月末までゼロに
キャセイパシフィック航空(CX)および香港ドラゴン航空(KA)は、今年6月1日から7月31日発券分の日本/香港・台湾路線について、燃油サーチャージの適用停止を継続することを決めた。
ANA、燃油サーチャージを6月以降もゼロに、非適用期間を延長
ANAグループは、全日本空輸およびエアージャパンが運航する国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)について、6月1日以降も適用しない方針を決めた。
ガルーダ航空、サーフボードなどスポーツ用品の無料受託サービスを再開
ガルーダ・インドネシア航空(GA)は、このほどスポーツ用品の無料受託サービスを再開した。
JAL、6月以降も燃油サーチャージをゼロに、2016年7月31日発券分まで
日本航空(JL)が2016年7月31日までの国際線発券分について、引き続き燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を廃止することを発表。
デルタ航空、4月と5月の日本発着燃油サーチャージをゼロに
デルタ航空(DL)の日本発着便の燃油サーチャージが、2016年4月1日~5月31日発券分は適用無しに。日本で販売した航空券が対象。
キャセイ航空、燃油サーチャージの適用停止を継続、4月~5月発券分で
キャセイパシフィック航空(C)と香港ドラゴン航空(KA)が2016年4月1日から5月31日までに発券する日本発 日本/香港便と台湾便の燃油サーチャージをゼロに。
ユナイテッド航空も燃油サーチャージをゼロに、4~5月発券分で
ユナイテッド航空(UA)は、日本発国際線の運賃に適用している燃油サーチャージを、2016年4月1日から2016年5月31日までの発券分についてはゼロにすることを決定した。
JALとANA、燃油サーチャージを約7年ぶりにゼロへ、4月から5月発券分で
JALとANAは、2016年4月から5月の国際線発券分について燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を廃止する。燃油特別付加運賃が非適用になるのは、2009年7月から9月の期間以来約7年ぶり。