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ガルーダ航空、サーフボードなどスポーツ用品の無料受託サービスを再開

ガルーダ航空、サーフボードなどスポーツ用品の無料受託サービスを再開

ガルーダ・インドネシア航空(GA)は、このほどスポーツ用品の無料受託サービスを再開した。
JAL、6月以降も燃油サーチャージをゼロに、2016年7月31日発券分まで

JAL、6月以降も燃油サーチャージをゼロに、2016年7月31日発券分まで

日本航空(JL)が2016年7月31日までの国際線発券分について、引き続き燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を廃止することを発表。
デルタ航空、4月と5月の日本発着燃油サーチャージをゼロに

デルタ航空、4月と5月の日本発着燃油サーチャージをゼロに

デルタ航空(DL)の日本発着便の燃油サーチャージが、2016年4月1日~5月31日発券分は適用無しに。日本で販売した航空券が対象。
キャセイ航空、燃油サーチャージの適用停止を継続、4月~5月発券分で

キャセイ航空、燃油サーチャージの適用停止を継続、4月~5月発券分で

キャセイパシフィック航空(C)と香港ドラゴン航空(KA)が2016年4月1日から5月31日までに発券する日本発 日本/香港便と台湾便の燃油サーチャージをゼロに。
ユナイテッド航空も燃油サーチャージをゼロに、4~5月発券分で

ユナイテッド航空も燃油サーチャージをゼロに、4~5月発券分で

ユナイテッド航空(UA)は、日本発国際線の運賃に適用している燃油サーチャージを、2016年4月1日から2016年5月31日までの発券分についてはゼロにすることを決定した。
JALとANA、燃油サーチャージを約7年ぶりにゼロへ、4月から5月発券分で

JALとANA、燃油サーチャージを約7年ぶりにゼロへ、4月から5月発券分で

JALとANAは、2016年4月から5月の国際線発券分について燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を廃止する。燃油特別付加運賃が非適用になるのは、2009年7月から9月の期間以来約7年ぶり。
キャセイ航空、燃油サーチャージ適用を停止、2月~3月発券分で

キャセイ航空、燃油サーチャージ適用を停止、2月~3月発券分で

キャセイパシフィック航空と香港ドラゴン航空が2016年2月1日~3月31日発券分の燃油サーチャージについて、適用を停止。日本発の日本/香港、台湾間と香港以遠の路線が対象。
JAL、12月からの燃油サーチャージを値下げ、原油市況価格の下落で

JAL、12月からの燃油サーチャージを値下げ、原油市況価格の下落で

JAL(JL)は、直近2ヶ月のシンガポールケロシン市況価格の下落により2015年12月から適用する燃油特別付加運賃の適用額を値下げする。
ANAが燃油サーチャージ値下げ、1バレルあたりの円換算基準も変更 -2015年12月1日発券から

ANAが燃油サーチャージ値下げ、1バレルあたりの円換算基準も変更 -2015年12月1日発券から

ANAは2015年10月19日、2015年12月1日以降の日本発着航空券発券分に適用する燃油サーチャージ改定を国土交通省に申請。シンガポールケロシン市況価格の変動に伴い、1バレルあたり円換算額を7054円に再設定。
JAL、燃油サーチャージ額を据置き、2015年10月以降の発券で

JAL、燃油サーチャージ額を据置き、2015年10月以降の発券で

JALは、2015年10月から11月の「燃油特別付加運賃」について、現行(2015年4月~9月発券分)の適用額を据え置き、引き続きZone C(8,000円基準)を適用する。
キャセイパシフィック航空と香港ドラゴン航空、8月以降の燃油サーチャージを据え置き

キャセイパシフィック航空と香港ドラゴン航空、8月以降の燃油サーチャージを据え置き

キャセイパシフィック航空と香港ドラゴン航空は、2015年8月1日~9月30日までの日本国内発券分の航空券について、燃油サーチャージを現行額で据え置くことを決定した。
JAL、燃油サーチャージを8月発券以降も同額で継続

JAL、燃油サーチャージを8月発券以降も同額で継続

日本航空(JL)は、燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を2015年8月・9月発券分でも同額で継続。海外の一部航空会社では、燃油の値下がり傾向などで廃止の方針を打ちしている。
カンタス航空、燃油サーチャージを廃止、8月出発便から基本運賃に組み込みで

カンタス航空、燃油サーチャージを廃止、8月出発便から基本運賃に組み込みで

カンタス航空は国際線の運賃体系を見直し、燃油サーチャー)を基本運賃に組み込むことを決定。日本路線での対象は、2015年7月1日以降に予約する8月1日出発以降の日本出発便。
ニュージーランド航空が燃油サーチャージ廃止へ、2015年10月以降に日本を出発する航空券から

ニュージーランド航空が燃油サーチャージ廃止へ、2015年10月以降に日本を出発する航空券から

ニュージーランド航空(NZ)が燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を廃止へ。2015年5月25日以降の発券、2015年10月1日以降の日本発航空券から運賃と一本化。
デルタ航空、燃油サーチャージ値下げ、算定基準を円換算に変更

デルタ航空、燃油サーチャージ値下げ、算定基準を円換算に変更

デルタ航空(DL)は2015年4月1日発券分から、日本発着の燃油サーチャージ額を変更。燃油サーチャージの算定基準を米ドル換算から円換算に変更したことも合わせて示した。
カンタス航空、燃油サーチャージを3500円引き下げ、昨今の為替相場を反映

カンタス航空、燃油サーチャージを3500円引き下げ、昨今の為替相場を反映

カンタス航空は4月1日~3月31日発券分の日本発着国際線の燃油サーチャージを、1方向で1万500円に引き下げる。昨今の為替相場を勘案した新改定条件に応じたもの。
キャセイパシフィック航空、4月からの燃油サーチャージ引下げ、香港/台湾線が2000円に

キャセイパシフィック航空、4月からの燃油サーチャージ引下げ、香港/台湾線が2000円に

キャセイパシフィック航空(CX)と姉妹会社の香港ドラゴン航空(KA)は、4月1日から5月31日までの日本発着における燃油サーチャージ額を引き下げ。香港線および台北線で現行の3,000円から2,000円に改定する。
ANAも燃油サーチャージ適用基準額を日本円に、JALと同じく1米ドル100円換算

ANAも燃油サーチャージ適用基準額を日本円に、JALと同じく1米ドル100円換算

ANAは2015年4月1日以降の日本発着航空券発券分に適用する燃油サーチャージを改定。2015年度の改定基準も、先日のJAL同様に円建に変更し、2014年度の基準を1米ドル=100円換算で変更。
JAL、燃油サーチャージ適用の基準額を日本円に変更、1米ドル=100円以上では値上げに

JAL、燃油サーチャージ適用の基準額を日本円に変更、1米ドル=100円以上では値上げに

JALは2015年度の燃油サーチャージ設定に係る適用条件表の区分基準額を日本円基準に改定。1米ドル=100円換算での変更で、該当期間の為替平均が1米ドル=100円以上の場合は値上げに。
エアアジア・グループ、燃油サーチャージを完全廃止

エアアジア・グループ、燃油サーチャージを完全廃止

エアアジア(AK)は2015年1月26日以降、グループ傘下のすべての燃油サーチャージを廃止することを決定した。

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