Facebook利用者、先進国・地域で陰り-日本は約11%減

アウンコンサルティングが発表した世界40カ国・地域のフェイスブック人口推移によると、13カ国・地域で利用者数が減少に転じていることが分かった。前回2012年9月時点のマイナスは1カ国のみで、アウンコンサルティングでは「フェイスブック人口の頭打ちが顕著に表れている」としている。

日本(10.9%減)、韓国(12.0%減)で2ケタ減となったほか、英国では23.5%減と大幅に減少。その他、シンガポール(3.9%減)、香港(7.2%減)、米国(2.1%減)など、フェイスブック人口の割合が高い国・地域での減少する傾向が強いようだ。ただし、ベトナム(42.1%増)など大きく増えた国もあるなど、全体的には前回よりも増加する傾向にある。

人口に占めるFacebookの利用者の比率は、台湾が56.3%と最も大きい。シンガポール(53.2%)、香港(52.9%)、マレーシア(45.3%)のほか、ノルウェー(55.5%)、デンマーク(53.7%)などの北欧、米国(52.2%)、カナダ(52.0%)、英国(51.4%)なども半数を超えている。日本は10.8%で、アジアの調査対象国のなかでは中国に次いで小さい比率となった。

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