外国人が検索した地図の履歴を解析できる新ツール、来店前の行動把握が可能に -マピオン

地図検索サービスのマピオンはこのほど、訪日外国人による地図検索履歴データを解析できる法人向けツールを提供開始した。インバウンドビジネスを展開する店舗や企業がマーケティング支援ツールとして利用できるもの。

「多言語地図API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)」とは、既存のウェブサイトに外国語地図を導入するための仕組み。新サービスでは、APIに加えてログ解析ツール「ログハウス(loghouse)」を連携して提供。自社サイトに外国語地図を導入後、その地図へのアクセス履歴を複数の方法で解析できるようにした。

地図は英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語の4言語に対応しているほか、案内標識と比較できるように日本語を併記する工夫も施した点が特徴だ。駅や住所から特定場所を検索できるツールも同時に提供する。

一方、「ログハウス」では、導入した多言語地図に対するアクセス履歴を可視化する。これにより、たとえば店舗を探すユーザーが「どこで」「いつ」「どういったワードで」地図を検索するかを把握・分析できる。

以下は、「ログハウス」による分析画面イメージ。


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