観光庁、外国人向け周遊ルートを追加認定、北海道・関東・山陰・沖縄でモデルコース策定へ

観光庁は、外国人旅行者の地方誘客を目指す「広域観光周遊ルート形成計画」で4つのルートを追加認定した。3月に発表された「明日の日本を支える観光ビジョン」を受け、既存の7ルートに加えて追加募集をおこなったもの。今後はそれぞれの地域の観光資源の検討やモデルコース策定に向け、集中的に支援をおこなっていく。

今回決定したのは、「日本のてっぺん。きた北海道ルート。」(きた北海道広域観光周遊ルート推進協議会)、「東京回廊(仮称)」(関東観光広域連携事業推進協議会)、「縁の道~山陰~」(山陰インバウンド機構)、「Be.Okinawa 琉球列島周遊ルート」(Be.Okinawa 琉球列島周遊ルート形成推進協議会)の4ルート。

「日本のてっぺん。きた北海道ルート。」では、インバウンド拠点の札幌と旭川をつなぎ、さらに最北端(北のてっぺん)を含め大地・海・島を駆けのぼるルートを設定。「東京回廊(仮称)」では、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックの効果をさらに拡大させることを目的に、首都圏や周辺各県、羽田・成田空港をつなぎ、文化体験や豊かな観光資源を提供する。

「縁の道~山陰~」では、「縁(えん)」をコンセプトに、山陰の神話や伝説、歴史、文化を体験する旅を提供。「Be.Okinawa 琉球列島周遊ルート」では、沖縄本島と周辺15離島を周遊し、自然や人とのふれあいをテーマとした旅を提供する。

4ルートの位置は以下のとおり。

観光庁:報道資料より


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