アコーホテルのラッフルズ運営会社の取得を正式発表、8つのラグジュアリーブランドの統括職も設置

アコーホテルズは、フェアモント、ラッフルズ、スイスホテルズのラグジュアリーホテルを運営するFRHIホテルズ&リゾーツの取得について、2016年7月12日開催の株主総会で承認を得て、正式に発表した。

今回の買収は、ラグジュアリーホテルマーケットでの地位確立に加え、世界最大マーケットである北米でのネットワーク拡大が目的。これにより、世界34か国5大陸に154軒・5万6000室(開発中40軒含む)と、FRHIホテルズのロイヤリティ会員300万人加わり、売上が6500万ユーロ増加する見込み。また、FRHIホテルズの会員の約75%が北米在住だという。

これに伴い、グループのラグジュアリーブランドの新体制を発足。最高運営責任者(CEO)に、ラスベガスサンズの副社長を務めた経歴を持つChris Cahill氏を任命した。今回取得した3ブランドに加え、既存のソフィテルレジェンド、SOソフィテル、Mギャラリーby ソフィテル、プルマンが対象で、Cahill氏は今後、3ブランドの統合プロセス推進とラグジュアリーブランドのビジネス戦略、グローバル運営を統括する。

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